雑食映画室

観た映画の感想がメインです。レンタルや放送の録画を観ることが多いです。ゆっくりしていってね。

宮沢賢治の食卓(鈴木亮平が賢治だよ!にっちゃ!)

宮沢賢治の食卓 (思い出食堂コミックス)

宮沢賢治の食卓 (思い出食堂コミックス)

WOWOWでドラマやっていました。
全5話で短いですが凄い良かった~。

生涯の物語はよくしらない

宮沢賢治の作品は少し知ってるけど、本人の細かなストーリーは知りませんでした。
授業をしてたのに空想が始まって飛び跳ねて歌う?みたいなのと、土を舐めて地質を研究(畑が酸性だとか何が足りないとか)したとか、そういうのしか知らなかったです。


ドラマでは東京から戻り、学校で先生に成ること、家庭の事、妹の事、賢治の人間関係など、全5話の短いドラマではありましたが、転機となった時期の物語が丁寧に描かれていたと思います。
所々に作品の一部や、コレがあるからあの作品が有るんだとか、何となくわかる感じがして面白かったです。

岩手花巻の人

訛りかたとか、懐かしかったです(笑)
(私ダマレヨは、花巻に近いところの出身)
あまちゃんの「じぇじぇじぇ」じゃないですけど(あれは久慈なので沿岸北部)、「じゃ!〇〇じゃねすか!」みたいな言い方ね。
(あれまぁ!みたいな感じね。)


方言大変だっただろうなぁ。
イントネーションとかね。

あと、賢治は、なんか、力強かった(笑)
賢治はそんなに元気印のイメージはなかったので、ビックリだけど。
でも、実家が金持ちでお坊っちゃんだったというところからすると、清潔感はぴったりでした。

童話村という場所があるよ

〒025-0014 岩手県花巻市高松第26地割19番地
宮沢賢治童話村 | 花巻市
これ、楽しいらしいのですが行ったことがありません!!
連休とかお盆は混んでいます(笑)

近くに「宮沢賢治記念館」、「宮沢賢治イーハトーブ館」があるんで、そちらは時間が良ければ入れます。


記念館の方は、時代背景とか、残っている原稿の一部、地質関係の資料やツール、宇宙(星とか)の話、音楽関係の事などジャンル分けして展示してありました。
ちゃんと清書した原稿だけでなく、メモとか書きかけのものとか見れます。
生前に作品化されたものは少なかったそうなので、読めないところとか足りない部分とかは出版にあたり補正されているそうなので、読みにくいけど好きな方には、「そのまま」がみれて良いのではないでしょうか。


絵本なども読み放題で、ゆっくり過ごせるスペースもあるし、入館料も凄く安かったのでオススメです。

山猫軒のレストランも近くにあるので(あの注文の多い料理店のおみせ!)、ご飯やアイス食べて休憩して、お土産買ったりすると良いですねー。


イーハトーブ館は展示室みたいなところで、時々縁の人などの小さな展示をしています。
賢治っぽいグッズや絵本(色んな人が作品を絵にしているので)色々あります。)
公園のところとか、噴水みたいな所を散歩することができるので、それも良かったですよ。
松ぼっくりとかドングリ落ちてるし、夏はセミの脱け殻めっちゃあると思う。
(前は引くぐらいありました。)

花壇のお花とかも季節によって色々違うし、紅葉とかもあるので、外の所は自由に入れるので機会があったらぜひ、散歩してみてください。

童話は沢山ありますね

クラムボンがカプカプ笑ったよの「やまなし」は教科書載ってた。
グスコーブドリの伝記はアニメ化とかありましたしね。
猫の事務所は可愛いけど悲しい話で衝撃的だし。
幼い頃は、注文の多い料理店の読み聞かせレコードを聞かされた、幼稚園で。
塩コショウで食べられるんだと思うと怖くてね。。。

どれもこれもちょっと悲しい話で。


ビブリア古書堂で「春と修羅」の話を知りましたね。本当に全然知らなくてビックリでした。
銀河鉄道の夜は全然読んだことがないです。(長いの苦手で。。。でも何となくは知ってます)

あ、雨ニモマケズですね。

太陽の黒点の数で冷害を予測したとか、ほんとマジ何者なのかと思うぐらい。
グスコーブドリとか見ると「こんな人だったのかなー」と思います。


ドラマはなにかで配信されたりすると良いんだけど。
オススメでした!

やまなし

やまなし

ワタシが私を見つけるまで(色んな女の子の幸せについて)

WOWOWで女の子的な映画の特集やっててそれの一つでした。

トーリー

自分探し中なタイプの違う女子それぞれが自分を見つめて、自分の思う幸せを手に入れる話。


女の子達は友達と言うことではなくて、年齢やタイプが異なります。

そのなかで最初っから我道をバク進する女の子がいます(笑)
その楽しんでいる子と悩みを抱える子達の対比。
楽しく生きる方向に変わっていくのが元気をもらえる映画です。

自分らしい人

我道の子は何か可愛かった。
ジャケットでビン持って\(^o^)/ってしてる人です。
「何か」っていうのは、見た目以外のところにも可愛さを感じた気がしたからだと思う。

太ってるけどそこに悩みは一切ありません。
自分の良さを分かってて、「人生は一回だし短いんだから、楽しまなくちゃ!遊びに全力をかける!」みたいな人。
毎日飲みに出掛けて騒いで毎日ワンナイトラヴ☆

ま、100点だと思う(笑)
仕事もそこそこに遊んで、服も髪もメイクも全力。
太ってるけど、なんか良い感じです。
しかも男女の駆引きみたいなのを知ってる!
キャラクターが完成されてて、「そのままで良い!」って思えましたね。


世の女性が如何にダイエットに悩んで、細くても美醜に悩んでいるかと思うと、自信ただ1つでこの「イイ女感」がでてると思うとね、美醜よりまず自信だなと。


自分の思ってる事や、やりたい事に素直に向き合う姿勢が、可愛かったり美しかったりするんだと思う。


私自身、痩せなければ!とは時々思うけど、「好きなものを食べるために健康でいたい。少しずつ運動をしていこう。」と思っています。。。

好きなシーン

これはネタバレかも知れないけれど。

登場する女の子の一人が、子供達に絵本の読み聞かせをしているのですが、
女の子のはフラれたばかりで、不安定で、子供の前で暴言を吐きながら補正下着を千切ろうとするシーンがあります。
それにあっけに取られた本屋の店員(男)。

「うわー、引くわー」とか何とか言うのかと思いきや、「今度デートしない?」的な展開。

まぁ、現実にはあり得ないかなと思うけど。
ストレートで心を打つかもとも思う。

最後に

おひとり様というのは別に悪くもなんともなくて、一人でも好きなところにピャーッと行けるというのは素敵だと思うよ。
私はそういうの、ディルとかスケキヨ関係(liveとか)では発揮できるよ(笑)

オタ活が素晴らしい人も知り合いにはいるし、体力つけて頑張らないとな!と思うばかり。

思い立ったら吉日。

仕事が忙しくて魂抜けてたんだけど、段々取り戻してきた。
元気を出したいと思ったら、頑張ってる映画がオススメです。

コヨーテアグリー(2000年だって、初めて見たー!)

コヨーテ・アグリー [Blu-ray]

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今さら聞けない、ストーリー

ヒット作だと思うけど、見たことなかったのですよー。
何となく「女の子が夢を叶える話」でしょー?と思ってたけど、まあ、そのバイト先が凄いという話。


田舎からニューヨークに出て来て独り暮らしを始めたヴァイオレット。
夢はソングライター。
自分では歌わないで、曲提供をしたい。
でも歌を知ってもらうためには、自分で歌わなきゃならない。
しかしヴァイオレットはステージ恐怖症。
怖くて人前で歌えなくてチャンスを逃していた。


デモテープで売り込み等をしていたが、ある日、独り暮らしの部屋に泥棒が入って、緊急用のお金を盗まれてしまった。

なかなか前に進めないし、お金は盗られるしドン底。
そんなとき、ダイナーで見かけた女の子たち。
とても羽振りが良い。
店の人に聞くと「コヨーテ」だという。


どうやら給料が良さそうだと思い、なにも知らずに「コヨーテアグリー」でバイトすることにした。
訪ねてみると、面接の日が決まったので約束の日に行くと、そこはガールズバーで過激なパフォーマンスに圧倒される。


カウンターをステージがわりにしてダンス(ストリップとは違う)をして客を盛り上げる。
お酒のオーダーも受け、お酒も自分で出す。
スタッフは少数精鋭で、盛り上げる姿はカッコイイ。


ヴァイオレットはオーダーも上手く受けれず、踊れず不採用となるが酔っ払いのケンカを上手く丸めた事が切っ掛けで次の約束を取りつける。

何とかバイトをすることになり、ピンチを何とかくぐり抜けて、夢をつかむ女の子のお話です。

コヨーテアグリー

コヨーテは動物のコヨーテ。
アグリーは醜いとかの意味。

「酔っぱらって朝起きたとき知らない男の腕枕で目が覚める。
男がブスだと腕を噛みちぎりたくなる。
そんな事ってない?」
みたいなのが店主が語った店名の理由でした。


カッコいいなおい(笑)
荒くれものだぜ。


コヨーテのみんなは見た目可愛いけど、カッコイイです。
酔っ払いのオッサンと渡り合うし、ダンスもクール。

主人公はおとなしい感じの娘で、凄く失敗もするんだけど、ちゃんと毎回挽回します。
頑張ってる感じがすごく好感が持てる。


お店で度胸というか自信みたいなのを身につけ、また、応援してくれる人達もできて頑張れるというかんじ。

ハッピーエンド

ハッピーハッピーしてると、私はちょっと好きになれませんけど、コレはちょうど良いです。(なにそれ笑)
頑張っても上手く行かないところがとても現実的だし、追い打ちもかける。
とにかく何か手を打って頑張る、諦めないとか、方向転換がうまい。

古くさいということも有りませんでした。

なんか嫉妬みたいな蹴落とし合いが無くて、良かったなー。
そういうのも嫌いじゃないのですけど、純粋さって良いなと。


荒んでいるあなたにもオススメです(笑)

コヨーテ・アグリー [Blu-ray]

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キャント・ファイト・ザ・ムーンライト

キャント・ファイト・ザ・ムーンライト

そして父になる(役者のリリーさんが好きな人、居るのは分かってるんだぞ!)

そして父になる

そして父になる

ちょっと前に観ました。
私にとってのウェイトはリリー・フランキーをみるというところにあります。

対照的な父像

トーリーは子供の取り違えが分かり、交換して本来の通りにしようか、どうしようかと言うストーリーです。

福山雅治側の家庭は、大手企業のサラリーマンで順調に仕事を任されて、高収入(お金に困ってない)、高学歴、高層マンションに住むお宅で子供は一人っ子。
父はシュっとした冷静な人。

対して、リリー・フランキー側は田舎の住宅地の電気屋さんで、儲かってはいない、戸建で皆で雑魚寝する感じ、子供は3人の中のお兄ちゃん。
父はぐーたらだけど、優しいような人間らしい起伏のある人。

犬や猫じゃないんだから→犬や猫だってダメよ。

リリーさん夫婦の会話。(妻役は真木よう子さん)
ふっと笑ってしまった。
とてもテンポの良い会話が多いので、内容は真面目なんだけど、面白かった!


片方の家が2人引き取ったら良いんじゃないかとか(手放したくないので2人ともウチの子に)、色々やり取りがあり、優勢劣勢が入れ替わったり、どうなってしまうんだろうと思って最後まで見ました。

みんな良い父、良い母になろうとして頑張ってて、それが血が繋がっているとかいないとか、時間が長いとか短いとか、一つでは語れないなと。

性格とかって一緒に過ごしてるから似てくるところってあるよね。
知らない事だったけど、同じ事してて「血だねぇ!」と思ったり。
私に子供は居ませんが、姪を見てると、なんか、「うわーおんなじ(笑)」って思うときがあります。


主人公は、自分の父が再婚していて母とは血が繋がっていない。
事件とかじゃなくても、普通に色んな家族がいるよね。
クラスには親と離れておばおちゃん家で暮らしてる人もいた事がある。
「へぇ」としかその時は思わなかったけど。


なんつーか、金持ちの家に生まれたらラッキーだよなぁ!と想像するけど、おもちゃ治せるような父とかウィンクするチャーミングな母も良いよね。

そんな感じ!

ああ、でもばあちゃんが樹木希林さんなのは反則だよね。最高。

セトウツミ(セトくんとウツミくんがダベる映画!)

はい、菅田将暉と聞いて。

すだまさきが文字変換、全然スッとでない、Androidよ。
最初、カンダマサキって読んでしまって、なんな違う感。
今は分かりますけども。

トーリー

男子高校生2人が川辺の階段でダベってる日常の話です。
タイプの違う2人の会話が面白い。
関西圏の日常会話はこんな感じか?と思う東北人です。

キャストについて

菅田将暉:元気&ちょっとアホな瀬戸くん。
池松壮亮:静か&ガリ勉な内海くん。
中条あやみ:ウルトラ可愛いJK。
などなど。

菅田くんはいい加減置いといて、池松くんですよ。
この方、MOZUで初めて知りました。
事件の犯人役だったので、陰キャラのイメージが強いです。
淡々と話す感じがとても好きですね。
演技的な抑揚は少ないかもしれないけども。

どうやら朝のドラマで好青年の役だったそうで
今回で言うと陰キャラかなと思うけど、しっかり笑いを取るので、暗いって感じじゃないのかな。

中条あやみさんは、知らなかったけども、凄く可愛い。
スラーっとして、良いねぇ。
マドンナ的存在にピッタリ。

最後に

原作は漫画なそうですが、興味が湧きました。
あと、なんか2人の掛け合いをみてて、火花を読んだときのイメージと似てるなと感じました。
「会話が面白い」というところに特化してる映画ってなんか新鮮でした。
10分位のショートドラマで毎日10時またぎとかに放送したら楽しそうなテンションでした。

おすすめです。

ゴーストバスターズ(リブート2016版、女性が主人公のやつだよ!)

2016年版の女性が主人公のゴーストバスターズです!

WOWOWの放送をたまたま見たので、吹替でしたけど、吹替は友近さん、渡辺直美さんなど色んな芸人さんが声優してます。
椿鬼奴さんはどうしてもやっこさんでたまらないので是非、吹替も見てね。

ああ、あと、朴璐美さんとくじらさんも素敵なんです。
多分声優さんの名前知らない人でも声聞いたらわかる人ですよ。
朴さんは毎回「エドだ!」(ハガレン)と思うんだけど、女性の役をやるときが結構好きです。
サバサバした人が多くて。
今回もそんな感じのカッコいい女性の声で素敵でした。

くじらさんは名前知らなかったけど、おかあさんとかおばさん系のイメージ。
背の高い黒人の人の役なのでなんか、力強くてぴったりでした。

幽霊が怖い話ではない(笑)

絶対居るから証明したい!と言っている主人公たちなので、なんか楽しいですよ。
武器も強いというか、どんどん進化するしそれがカッコいい。

日本の幽霊の感覚とゴーストってなんか、違いますよね。
貞子とかってなんか人に近いよね。

元の作品の人たち

旧作の人達、出てましたね!
捕まえたゴーストを見に来る人(ビル・マーレイ)、タクシードライバーダン・エイクロイド)、先輩の女性の博士(シガニー・ウィバー)、あと緑の食欲旺盛なゴーストね(笑)

最初のゴーストバスターズ1984年の作品なので、古いですね!
シガニー・ウィバー若くて可愛いチャンネーだったもん。(幽霊退治を依頼する若い女性役。)
なんか、リブートの元の作品を見たこと有るってなんか凄く嬉しい(笑)
色んな事に疎い人間なのでね。


どちらか一方だけ見ても普通に面白いし、敵の感じも違うのでそれぞれおすすめです!


ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(泣いてくれ)

1度見た事があったけど、もっかいみました。

以前見たときは眠かったし、字幕であまり内容が頭に残っていませんでした。
今回は吹替で。
言葉遊びとか、言い方みたいなのが面白い部分があるので、吹替で見たら分かりやすかったです。

トーリー

911同時多発テロでお父さんを失った主人公。
父との繋がりを探すために、手がかりと思われる「ブラック」のつく人に片っ端から会いに行きます。
トラウマなどから苦手なものが多いけども、遠回りしたり仲間をみつけて勇気をだして会いに行きます。

私的には凄い好き

911の表現が断片的なんですが、分かってて見るとガーンてなります。
でも、テロの話でも有るけれど、急に大切な人を失ったり、人それぞれ悲しみがあって、寄り添いたいという話です。

お父さんが大好きで失って悲しい、そして、本当はお母さんを悲しませたくないし愛してるし、愛してるって言ってもらいたい。
でもうまくいかない。
他人と出会って、良くしてもらったり、怒鳴って追い返されたり、いろんな事が有るんだけど、最後がね良いんですよ。


私は思うのです。
確かに悲しいのは主人公の少年。
しかし、大人でも泣いたりして、あるいは反動で怒ったりしている。
とても当然なことだなと思うのです。
泣かないのが強いとか、乗り越えるとかそう言うのが大事なんだろうか。


大人になったら強くなると思ってませんでした?
私は思ってました。


でも私は弱いなぁと思うことがあるし、ちゃんとした大人になれるのかな?とそこそこ良い歳だけど思ったりしたんです。
割り切れることばかりじゃないし、分かっていても納得できない事もあるし。


でも、誰かと寄り添ったり、協力したり出来るのが大人なのかもしれないですね。
痛いもんは痛い。
我慢できる様になるかもしれないけど。


自分が辛い辛い言ってると誰かを助けることは出来なくて、相手も辛い事があったりするとなるとお互い他人の事なんて関係なくなってしまう。

でも本当は、ちょっと話をするだけで楽になったり、挨拶しただけで心が軽くなるときだってあると思うのね。

少しだけ、相手を思えたら良いなと思う。


映画「ワールドトレードセンター」での、消防士の親族たちが集まって待機しているところで(たぶん)、主人公の奥さんがたまたま出会った女性が「息子とケンカして、今考えれば大したことじゃなかったのに、あんなこと言うんじゃなかった」的な事を言ってボロボロ泣くシーンがあります。
奥さんは相手の肩を抱いてヨシヨシとなだめます。
アメリカ的!って思ったけど、そういう他人の事を汲もうとするのって広い心がなくちゃ出来ないと思ったよ。

そして、自分が身軽になる為にも必要なことだと思う。


最近そう思う!


ほら、自分を愛さないと、愛することは出来ないとか言うし!


ちなみにその「息子に言わなきゃ良かった」の人と、この「ありえないほど~」に出てくる1件目のお宅の象の写真をくれる奥さんは同じ人(笑)
ヴィオラデイビスさん!
この人は泣くところ、とても好き(笑)
ちなみにスーサイドサクワッドで、部隊を集める女官僚でした。


今夜はここまで。
おやすみなさい。