雑食映画室

観た映画の感想がメインです。レンタルや放送の録画を観ることが多いです。ゆっくりしていってね。

さがす(父が探したもの、娘が探したもの)

さがす

みました。
佐藤二朗さん主演で真面目なサスペンス映画です。

私の好きな暗い映画でした。
父と娘の2人ぐらしで父は日雇いらしく生活は困窮しているらしい。父は万引きし、娘は呼び出されて迎えに行く。
やべー父をマトモな娘が世話するようだが、このへんはまだ割と有りがちと言えるような気がする。

父は指名手配犯を見かけ、懸賞金がかけられていることを知る。
捕まえれば賞金で借金や生活に困らない。
それを話して、娘が寝ている間に出ていった。
戻らない父を心配して、娘は父を探す間に指名手配犯を見つけるが。。。

というのが冒頭です。

どんでん返しを返す!

まず指名手配犯が私としてはオエーって感じの無理な犯罪者。
でもこういう頭オカシイ犯罪者ってじっさいそのへんに居るんだろうなという感じのリアルさがあります。

そして父には父の背景、娘にも色々ある。
何でこうなってしまったんだ、という絶望感がジリジリと近寄ってくるし、なんか泣ける。

えーって。
えーーーーーって!


なんでこんなに不幸は重なって、絶望して選択を誤って、そして軌道修正が効かずにそんなにも。。。
結構辛いストーリーです。
しんどい時に観ると疲れ果てるかもしれませんが、暗い映画が好きな人には見てほしい。

結構意外な展開でした。

sukekiyo TOUR2022 「蠢く、首ったけ」 2022.8.20(土) 山梨県 甲府CONVICTION

はーっ!
2020「DRIPPIN'」2/16 マイナビBLITZ赤坂以来の遠征であります!!
まさかの10万年振り。

小箱

会場の「甲府CONVICTION」は、小さいライヴハウスで、キャパが500とか?
マスの区切り無しで各自の距離感に任せたスタンディング形式。
申込みの決め手はこの小ささでした。
絶対ステージ近い!という確信。
さらにチケット番号がなかなか良かったので前の方で、ほんとステージ近かったー。

もう少し大きいと演出なども色々ありますが、ステージは機材でいっぱい。
ライティングの演出でシンプルではありますが、メンバーとの一体感が楽しめる公演でした。
メンバーが身を乗り出してる瞬間なんて、ほんともう手を伸ばしたら触れそうで怖いくらいでした。(尊すぎて触れない笑)

sukekiyoはこういう小箱のもあるのでいいですよね。
比べるとちょっと良くないかもしれないけど、DIRだとなかなか無いサイズ感です。

セトリ

なんか、デモテープで発売した曲を持ってなくてシーデーが欲しいんだけども。
不届き者の我儘を聞いて?
今度発売される映像集に収録される曲もセトリに入っていまして、聞き慣れていない曲も結構ありました。
なんとなくフリもあり、そういうのをやりたいけど、脳みそがついて行かない単細胞なのでありました。(DIRはほぼ無いので慣れてない)

sukekiyo on Instagram: "2022.8.20(Sat) 甲府CONVICTION sukekiyo TOUR2022「蠢く、首ったけ」 SETLIST #sukekiyo #京 #匠 #utA #YUCHI #未架"

Valentinaは京さんの投げキッス!
立ち位置よくて2回も飛んできたー。

Candisはペンライト!私持ってないし、手でイヤイヤイヤしました。

トンカチ持ってたのはどの曲だか忘れたけど度々出してまして。
あと変態、変態、変態言ってましたね。


ラストあたりは静かな曲が続きましたが、歌い上げてて凄かった。
圧倒的。


この日はアンコールを粘って、2曲。
「呼んだんだから、分かってますよね?」って煽られ。
頭👈👈👈やって。
あとは下手スピーカーに寄っかかってみたり。

私ラッキーだなと思うのは、例えば誰かの誕生日が近いとかツアーラストとかそういうタイミングの参列(地元以外は土日とかなので、たまたま)が多いのかアンコール有りが多い。
(本編で楽しめスタイルなのでそんなにアンコールはやらないという認識。必ずやるわけじゃないよね?)


今回は下手寄り前寄りで良かった。
ミカさんのドラムも見えたし!
ウタさんの宇宙との交信も見えたし!
匠さんのフライングVも見えたし!
ユチさんのドラム振り返りのニカーッも見えたし!
楽しかったなあ。しみじみ。

遠征事情

新幹線で上野。
新宿から高速バスで甲府へ。

バスタから乗ったけど、同種の方をチラホラ見かけました。
渋滞などもあったので予定よりも移動時間は長くなりました。
特急電車のほうがすんなりだったかもしれないです。
電車もバスの席予約もスマホでできるし、変更キャンセルも出来る感じでした。

帰りも新幹線の予定なので甲府で一泊しました。
観光らしい観光は甲府城跡を巡ったぐらいでした。
食べ物とかも食べる時間が微妙で、お土産品を駅で買い漁って帰りました!

乗り換え時間に余裕を持たせたりしたのですが、最寄り駅から片道6時間てところでした。
夜行バスで安く済ませようとするともう少し長い間座りますが、乗り換えは少ないですね。。。

初めて山梨に上陸したので、今度からは選択肢に入ることでしょう。
土日なら行って帰ってこれる!

距離が長くなればなるほど乗換や遅延が怖いですよね。。。

さいごに

楽しい時間はあっという間。
sukekiyoは今年で10周年です。
ツアーラストは10月で丁度結成とされる月です。何かあるかもね〜。
漆黒のシーティングだけど。


もう1か所ぐらい行けたら良かったけど、コロナ禍で無事に行けただけでもありがたいよなと思います。

いつかツアーがあったら仙台入るといいな。
もしくは新幹線の最終がもう一本ぐらいあると東京から当日帰ってこれる気がする!(夜行で次の日仕事は無理☆)

雑誌

とりあえず、参考書として買っておくのが吉。
ただボリューミーでまだ読んでる途中。
私、文字読むの遅いのよ。
つい写真ばっかり見ちゃう。

TOUR22 PHALARIS -Vol.I- 2022/6/12(日) SENDAI GIGS

ライヴの思い出。


新曲ど頭。
ライヴが始まる緊張と、メンバーの空気から伝わる「新曲」。
シッカリと1音1音を確かめるように、それぞれの楽器の鳴り始め、曲になって行くのを追いかけながら段々とそれどころではなくなる。

ああ、こういう流れはDIR的な王道だ。
激しいけど聴かせるようなメロディがあって、頭を振るか腕をあげるか迷うやつ。
いや、まあそこは考えてやってないのだが。。。自分でもしっくりくるものがよく分からない。



暗転し転換中、私は京さんをなんとかガン見。
見えないけどめっちゃそこに座ってるわけですよ。
ドラムのあの台のはじっこに。


新曲めっちゃカッケー、あの曲のあそこがサイコーとか考える一方で、京さんこのままなんとか持って帰れませんかね、という変態の気持ち。


前回参戦は「TOUR21 DESPERATE」なので5万年振りなので、ずっと見ていたい。
声なしルールの中、叫びたい気持ちをぐっとこらえてマフラータオルを握っていました。


転換が整い始めると、京さんは着ていたライダースを脱いで、黒いYシャツを腕まくり。

腕まくりー!!!!


職場のただのおじさんがYシャツ腕まくりしてるだけで、え、腕だけかっこいい、ってなるのに、タダではすみません。
インしてる腹および腰が細くて細くて。。。


どうしてあの細さで生きていけるの?
私が○○kgでちょっと痩せたと思うとヘロヘロになっちゃうのに。
身長って大差ないのよ。
あんなエネルギー使いそうな事やって細いとは。

髪の毛もちょっとシャシャっと無造作みたいなベリーショートで、伸びかけの金髪で黒い毛が混ざってて、化粧は濃くなくて多分シャドウとかは入ってたと思うがナチュラル系。

京さんのジャージはちゃんとしたジャージのイメージ(?)で、割と「普段着のまま来ました」みたいなのがライダースと黒パン。
このサラッと感がマジでカッコいい。


次の曲、朧はステージにはレーザー光線がお立ち台を指すように伸び、それに合わせるようなタイミングで京さんは定位置へ。
ちょうど顔あたりにレーザーが当たり、朧のMVの様な演出がなされていました(生まれない)。

このときタバコ吸ってた気がします。
そしてその煙がレーザーが当たり、もあっと光っていてまたエモい。
朧の切ない感じはよかったな。


アンラべはもはや懐かしさが。
ホロウはドラムが凄く好き。
落ち空は私の中でまだ新曲なんだけど笑。
この頃段々折りたたみでからだがほぐれ始める。


知ってる曲を挟んでさらに新曲。
スクリーンにクリップみたいな映像が流れる。
ゆっくりちゃんと見たい気もするし、メンバーも見たいし忙しいんだけど、そんなことより畳み掛けてくるドラム。
近くに居たやもファンと思しき方は、バスドラを覗き込むように見つつ、エアドラムというか手でリズムを取っていた。
透明だしスクリーンが明るいので動きが見えるんですねえ。
凄いですねえ。

最近のやもちゃんのドラムは音が重くて、ハッとすることが増えた。
この新曲も早くてメタラー(?)みたいなドラムで、こういうのやるんだなー!!みたいな気持ちになった。


私はよくやもちゃん前あたりに場所取りします。
他のメンバーと違って移動したりしないので、下手は見えにくいですが、必ずウェーイって煽りに来てくれると信じての場所。

京さんも真正面より何となく見やすい。
いや、そもそもは京さんの正面に行きたかったが行ききらなかった時に、ここ良いじゃんと気づいたのかな。


話しはそれたけど、新曲はハッとしてたら終った。


そこから間があって、イントロドン。
マゾヒスト!!
ライヴ用って感じに生まれ変わった印象。

つづいての新曲は、キレイ系でした。
これは、もう、全員大好きな曲でしょ、しらんけど。

そしてキレイなPhenomenonにバトンタッチ。


あーなんてきれいなんだ、と思ってたら軽蔑が始まって畳み掛ける。
ライヴ感!

ここからは頭を振れるだけ振りました。
邪魔なんで髪を結んでいたゴムも取れかけました。
マッドネス、TDFF、詩踏み。
お祭り騒ぎ。
掛け合いしたい。
マスクの下で口パクするしかない。

Dieさんもオラオラ煽る。
Toshiyaさんも胸ドン。
薫も流し目からの頷き。

詩踏みは「成功者は!」でみんなジャンプ。



本編は終了して、みんなサクッとはけてゆく。
寂しい。
メンコ出来ない。
みんなのアンコール代わりの手拍子がザワザワと合わさってバラけてを繰り返す。
波みたいに押し寄せる。
指輪が手のひらに当たって痛い。
どうもペチペチとして大きな音が出ない自分の拍手。

なぜ、オッサンの柏手とかはパリーンとでかい良い音がするんだろうと考えながら、長く感じるアンコール待ち。




ステージにメンバーが入ってくるのが見えると手拍子は拍手に変わる。
京さんはグッズのジャンパーに白タンクトップ。
Toshiyaさんも白タンク、Dieさんも黒いタンク。
ShinyaさんはグッズのロンT。
薫さんは茶色のユルシャツ。

Dieさんにはアコギの準備がされていて何かと思えば、embryo


本日2回目イントロドン。


嬉しすぎて涙が出る。
大好き。
ストーリーはちょっと気持ち悪いところがあるのだが、心情というか「心がね張り裂けて笑ってる」とかそういう言い回しが好きだ。

京さんの歌い方も恐ろしく冷徹な感じで憎しみこもってて最高だった。


この流れからの、Bottom of the death valley。

恐ろしい。
この流れは良すぎ。
恐ろしい子


京さんの声も高いところも何もかも歌いきっててヤバい。


そしてニュースマン、クレバーと続く。
クレバーは新バージョン。
どうも染み付いた旧バージョンに引っ張られるが、脳内は同時翻訳状態。


スクリーンにはメンバーが代わる代わる映し出されていた気がする。
みんなカッコよくてしにそう。

そういえば本編でもToshiyaさんの背中出し衣装の背中が映し出されててて破壊神だった。


この日は何度も仙台!仙台!と煽りがあった。
マイクで胸をドンドンと叩く京さん。
ラストー!と声がかかる、もう終わってしまうのかと寂しくて涙が溢れてしまう。


人間を被る。
この曲が本編やラストを飾る事が多いような気がしている。
ラナンキュラスぐらい、生きてる、生きろという感じの歌だと思う。


そしてラストにドラムスコ発動!!
Shinyaさんは多くを語らなくて宇宙人とか言われてたけど、最近?ここ何年か?で大分露出が増えてキャラが分かりやすくなったら凄く面白い人だと分かった。
それと同じくらいにドラムも主張する場面があって。
お経が流行っていた頃、その流れを良い感じに切って次の曲に入るって時に、ドラムがターン!と入った時、あ、さすがです!!と思ったんだけど、そんな辺りから段々と座高(?)が高くなり、透明なドラムになり、一人だけ白かったり、Shinyaワールド炸裂している気がする。

私は京さんが一番好きなんだけど、みんなそれぞれカッコいいなあ!と思う瞬間があって、年齢的にはオッサンのはずはのに本当に同じ次元に生きていると思えない、美しさ又はカッコよさ。

けれど、ライヴで目の前に生きて動いている。
当然のように音源のように演奏している。
信じられない。


ううっ。
終わってほしくない。
でも私の腰は限界です。



ありがとうGIGS。
ありがとう荒井駅
ありがとう牛タン(食べてないけど)。



Dieさんは一枚だけピックを投げていました。
まー、そんなんで疫病かかるかいな。
元気出るわ。
しらんけど。


そのまえと、そのあと

ほんとVIPについてはもっと説明しておいて。
立ち位置(マスあるし、×あるし、カミシモ区切ってある)確認しろとか、
公演後にお土産お渡しだとか、
お渡し時は電子チケットと紙見せろとか(リストバンドでええやんけ)。


以前のET席みたいに先に引き換えとかないのね。
ロッカーにいつ物を入れようか闇溺れてさ迷ったんだけど?


今回は新曲の話もあるんであまり詳細を検索せずに無で参戦したんだけど、めっちゃ戸惑った。
コーストとか遠征行ってないしさー。


なんだろ自分もライヴボケ?してる気がするし。
なに持っていけば良いか全然忘れてて小銭足りなくて困ったし(近くにコンビニ見当たらない)。



そして、この時はアルバム発売前でしたがその後発売し、PerfumeのMVの配信などもあり、あ、これだーとか色々思った。


いけども地獄か!



そういえば、ライヴ前にスマホ電源切ったんだけど、ライヴ後立ち上げたら、ツイッターで本番前に京さんとShinyaさんの会話がなされてて、直前になにやってんのって気持ちと、どんなスイッチであのライヴやってるのという謎が沸き上がる。

マジそういうとこ好き。



直後に書ききることができずに思い出しながら書いたからちょっと間違ってるところもあるかも。


またね。


DIR EN GREY 2022.06.12 SENDAI GIGS
TOUR22 PHALARIS -Vol.I-
SET LIST(セットリスト)

01.Schadenfreude
02.朧
03.Unraveling
04.Celebrate Empty Howls
05.落ちた事のある空
06.The Perfume of Sins
07.mazohyst of decadence
08.響
09.Phenomenon
10.軽蔑と始まり
11.Values of Madness
12.T.D.F.F.
13.詩踏み

EN
01.embryo
02.Bottom of the death valley
03.Mr.NEWSMAN
04.CLEVER SLEAZOID
05.人間を被る

最新アルバム、ファラリスはイベント応募が有るので迷うぐらいなら買いなさい。

鬼葬つよい、鬼葬好き、鬼葬は「」

DIR EN GREY 新アルバム RHALARIS ファラリス 2022.6.15発売

はいもう少しで発売!
そして仙台は今週土日イベントですね!!!!!!

もうすぐ!あとすぐ!


新曲についてはティザー10秒が公式から配信されています。
私はライヴで聴きたい気がして聴いていません。

ただ、藤枝マネがおっしゃるとおり、10秒聴いたとて、全編聴いたときの意外性が消えるかというとそうではなくて、ただワクワクしてほしい、と。
確かに前作の時はティザー聴いたけど、そこ切り取ったんかい!みたいなのばっかりでした。
10秒って冒頭とかだと、ギターがファーみたいなメロディ到達前に終わるし。


ま、「我慢したアタシ」っていう自己満足なんで。


楽しみだなあ。


イベントのために元々の予約から追加でもう一枚買うにあたって、どの仕様買おうか考えたとき、一番安いのは通常版だけど、完全版生産限定と初回限定を比べたら、この価格差なら完全版の方が安いじゃないかー!と思いましたが初回限定を追加した私。

なんか、ジャケットの形が違うから一応買ったという理由です。


いや別に、メンバーに会える券を5000円程度で買った気持ち。
でも物を買ったほうがメンバーにも利点があるということ。


仙台のイベントは誰が来るかなー。

雑談

今日は、嫌なことがあって、どうしても耐えられなくて、自分を傷つけるようなことをしてしまった。
もうやらないで済むように生きていこうと思っていたが、やっぱり我慢が出来ないことがたまにある。
疲れているところに追い討ちだった。

雑談

こんにちは。
元気でお過ごしですか?

とある動画をみて、モヤモヤして考えたりしたりしていたところです。

ウツのかたとか精神的に落ち込んでいるタイミングとか世の中、誰しも、あることかなと思います。


頑張ります!って言ってる人で、ホントに頑張ってるなーって人と、なんか口だけっぽいけど本人なりには頑張ってるらしい。。。というのってありませんか。

なんならフザけたこと言ってて、べつに頑張ってないみたいな感じだけど、成果の高いひととかいるし。


頑張っているかどうかは本人のパワーの出し方だと思うから、人それぞれのこと。


頑張る!って事を意識しすぎると嫌になったり疲れたりする。
頑張りきれないと落ち込んだりするよね。
私が軽いウツみたいなのから回復するきっかけとなったのは、頑張るかどうかではなく、やるかどうかにシフトしたことだと思う。


今日は〇〇をやろう→やったからOK。
出来なかったとして明日とか次の機会とかあるならセーフ。
大変な事か簡単な事かは問題にしない。
面倒くさいことでも、やらなきゃ終わらないし、やればいつか終わる。
そうして「上出来だ!」と思うことが増えたら最高。


たとえば日記を毎日、1行でいいから書くとする。
そのうち、1年も毎日続けてすごいね、10年続けてすごいね、50年て凄いので本でも出してみませんか。。。みたいな事は世の中にあることだと思う。
今日ただ書くか書かないかでは無いか。

最初から50年書こうとすると面倒くさいけど、書いていたらいつの間にか、というのが実質だろうと思う。


べつに凄いことをやる必要は無くて、新しいこととか、自分がやったことない事とか、行ったことのないお店に寄るとか、降りるときだけでも階段使うとか、そんな事を少しやってみよっかなーみたいな。
毎日起こる何かをよく見てみたら、あ、これもっとこうすれば楽じゃんという工夫とか。


そんなもんで、あの人は頑張ってよねとか、頼れるねとなるのではないかと思う。
それが自分が満足だと思う自分の理想なら、そうしてみたら良いとおもう。