雑食映画室

観た映画の感想がメインです。レンタルや放送の録画を観ることが多いです。ゆっくりしていってね。

雑談

推しが尊い、そんな言葉が私の心情的にしっくり来ていました。
ライヴにもたまにしか行けず、趣味全般が楽しめなくなってきて円盤を買うもののなかなか観れずに居る。
ガチ勢のように虜とか⛩ちゃんとかいうのもおこがましく、ファンという言葉にはピンとこず、○○推しという言葉は便利だなあと思っていました。

「推し」表現が嫌われていたなんて。。。



ああ、そういえば、京さんがオスカー好きっぽかったから元々持ってたオスカーのTシャツ着てライヴ行ったら、やっぱりライヴはバンTだったなと後悔しましてね。



なんか自分の「どうかしてる」が凄い。
自分でもどうかしてると思う事が増えた。
でもそもそもずっとどうかしてて、今さらなのだろうとも思う。


一方的に好きという状態でなんのレスポンスも見えず、好かれもしないけど嫌われもしないというのが一番安心できると思っています。

雑談

今日はちょっと回復が追いつかない。
苦手な人に吐きそうになるのをグッとこらえている。
無視しそうになる、怒りたくなる、ぐっとこらえている。


他人はどうにもならない。
変えられるのは自分だけ。


今週は自分甘やかし週間で、色々食べた。
明日の昼は何食べようかな。
カロリーが無いものを食べたいけど、シュガーハイも良いんじゃないか。

雑談

ちょっと精神の疲れから何をしたら良いのか分からない。
ライヴ楽しかったんだけど、せっかくのそれを打ち消すほどの出来事。定期。
余韻を楽しみたかったのに。


寒くなってきて、温かい飲み物を買うようになったのですが、緑茶やジャスミンティーだと何だか胃が痛くなるんでなんだろうねえと思っていました。

そこへファミマのホット専用無糖アールグレイティー登場。
無糖ありがてえ。
そしてカラーリングがまさかのハロウィン仕様(ホット専用のオレンジキャップでラベルが紫基調なだけ)。

良い香りで美味しい。
日常の癒やしです。


普段は水筒に温めのお湯です。
でも水筒って面倒くさいし足りなくなる。
職場で足りなくなると完全な水道水しかないので、それは飲みたくない。
浄水器とかミネラルウォーターとかに慣れてしまうと、カルキのにおいが気になるんですよ。
そして冷たいのは嫌なんです。

買うと水は冷たいからさー。
なんか、もう、あったか~い水とか売って欲しいもん。
常温とかでも良いけど寒い日の常温はBBAには冷たい。



少し語ったら少し気が紛れたな。
それでは。

トップをねらえ!(女子がロボに乗って宇宙で戦う!)

エヴァンゲリオンとか世代的にジャストなので、アニメ好きの知人から「好きですか?」と聞かれたことのある作品。
その時は、名前だけしか知らないと答えまして、その人は私の事をお姉様的な扱いをしたがったので、「マリ見て」なの?と思っていましたが、なるほど、「トップをねらえ!ごっこであったと、思います(笑)

ウラシマ現象。

アマプラ

Amazon prime で見られるのはOVA版の全6話でした。
時代的にOVAが流行った時代のものに思われます。
漫画に人気が出てテレビアニメ化→映画化の流れが主流な気がしますが、漫画原作が無いとか、マイナーな流行り方してるとか?そういうのがOVA(オリジナルビデオアニメ)として発売されていたと思います。
大衆向けのアニメというまではないけど、こだわって作りたいもの自由に作りました、みたいな。

メジャーのバンドの人があえてインディーズで音楽発売するみたいな。

一定のファンに向けての作品と言えると思います。

庵野監督作品

今になってみると、私としてはエヴァ感がありますね。(順番は逆なんだけど)
船とかロボとか学生とか。
全6話という短い中に、ストーリーとして面白いとかカッコイイ戦闘シーンとかを入れ込まないといけないので、ある程度「?」と思うような部分もありますが、細かい説明等は飛ばしてもテンション、勢い、雰囲気、そういうところを大事にしているような見せ方かもしれません。

設定はおそらくシッカリしたものがあって意味合いが色々込められているんだろうなと思う所が沢山ありますが、思いきった割愛と大胆な見せ方というところに面白味を感じます。

キャラについて

最初の方では、主人公や先輩方があんまり好きじゃないんですが、ストーリーが展開して行くと色々悲しいことに巻き込まれるので可哀想だなと思いました。
女々しいというか、誇張して女の子っぽいというか。


見終わると人気があるのがわかるなと思いました。


私はこの後トップをねらえ!2を見るのですが、そっちを見るためにはやはり1が必要で。



ハロウィンですな

ハロウィンはもう終わっちゃうのか。
スタバのハロウィン仕様ドリンクも終わりですか。
カロリーだと思うと抵抗があり、さらにフラペは寒いのでBBAにはちょっと。
でもそういうものを目にする雰囲気が好きだったなあ。


何て言うか、いつも真紫の飲み物とか(でも甘ったるくない良い香りの豆乳とか)飲める店とか無いんですかね。

可愛いゆるふわピンクが大嫌いな私が生きやすいゾーン(?)だと思うのよ。


あの夫婦茶碗みたいな男女決まってるようなやつが何故、私のはブルーではないのか、何故ブルーとピンクなのか、緑とか紫ではダメなのか、同じ色で同じサイズではダメなのかみたいな気持ちは少数派だとしても肩身せますぎ。
ピンクをすんなり可愛いですね、と言えたらどれだけ良いのか。
「女の子だからピンク好きでしょ」がこんなに嫌いだったなんて30歳過ぎて何だか急に来たんですよ。


いや、良い大人。
私がピンクを好んでいましたか?


ショッキングピンクとかパンチのあるやつとかデザインによっては好きなものもある。
コーラルピンクとかはわりかし好き。
しかし、その一部ですべてを決めるのやめてくんないか。




あ、なんか急に日々の鬱憤が。



ライヴはもうすぐ。
延期したときはチョー先ではないですか!と思ったけれど、ぐだぐだしてたらもうすぐです。


あまりに久しぶりで、現実味がないです。
自分の趣味や好きなものを優先できない環境に慣れてくると、何だか遠い昔のことで今はもう無いお店みたいな切なさと言いますか。。。夢でしか行けないみたいな?



なんか今日はメンタルがおかしいのでおやすみなさい。