映画の字幕(多少英語を覚える。。。わけないかもしれない。)
こんばんわ。
スピード○ーニングみたいに、字幕見てたら英語覚えないのかなーとおもうんだけど、覚えないね!!!
●クビ=fired
ファイヤード。
会社をクビになるの「クビ」。
バックトゥーザフューチャーの未来でで、マーティーが不正見つかってクビになるシーンでFAXにfiredって書いてあるんですよね。
これは覚えたね。
映画とかでは出てきやすいキーワードだし(笑)
でも、字幕って言ってることをそのままの訳してるわじゃなくて、日本語で言うときに自然な表現とか、パッと読めるように短くはしょっているのもあるので、英語は上手くなったりはしないですねぇ。
元々得意じゃないっていうか苦手科目だし。
でも、簡単な言葉であればしゃべっている言葉の雰囲気が分かるようになった気がします。
昔よりは。
あリトル。
身近にはなるよね。
いま英語を習うとしたら楽しいと思うし。
興味がある事に繋がっているし。
字幕なしでも分かったりしたら良いよねー。
夢だよねー。
金曜ロードショーとかの、決まった役者さんに決まった声優さんという感じも好きだけど。
トム・ハンクスはあの声!とかありますよねー。
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なんか、人間が誰でも持ってるような影の部分がじわーっと悲しくなるような、温かいような?
あらすじ
ハロウィンの日、渋谷のスクランブル交差点で暴走車が人を引き殺した。
犠牲になった人の中の一人の女性は婚約していた。
婚約相手の男が悲しみにくれて事故現場を訪れると、事件を仕向けた黒幕が居ると誰かからのメモを受けとる。
復讐のために普通の男(どちらかというと弱そう)が黒幕に近づくために潜入したりする、ドキドキするミステリーです。
伊坂映画ということで
っポイです!!!
「アヒルと鴨のコインロッカー」などの中村監督ではなく、瀧本智行監督だそうです。
「脳男」で監督してるそうです。
なるほどねー!
ちょっと雰囲気が違います。
伊坂映画の好きな所は、ちょっと暗いところと先に書きました。
何となく誰でも持ってるような人の暗いところを突っつく気がしています。
その半面、人の繋がりが自分を助けたりしますよね、アノときのアレがこの場のコレを助ける、みたいなの。
目立たない伏線が後になって回収されて「ほらね、大丈夫」みたいなほっこり感。
それぞれのキャラに価値観が有るのも面白いところなのかな。
人間臭いですね。
でも、活字読んでないんだYO!
原作を読んでみたいと思っているところです。
雰囲気が違うんだろうな。
生田斗真がイケてないっぽい
役がそんな感じです。
婚約者に死なれた主人公です。
「虫も殺せないような人」という表現が出てきます。
優しいし、正義感があるけど、強い訳じゃないけど、人を助けたい、そんな感じ。
可愛い人って感じですね。
間違いなくカッコイイ役者だと思うんですが、役によってはダサく成れるのが凄いと思う。
立ち居振舞いの違いなんだと思いますが、カッコイイだけじゃないってことですな!
多分そうだ!
山田涼介
殺し屋の一人の「蝉」です。
なんか虚無?空虚?そんなのがある人の役。
始めてではないけど、あんまり見たことなかったかもしれない。
知識の低い私。
Hey!Say!JUMPのヒトなんでしょ?☆
チャーハンのCMが馴染みありますが。
可愛いっすな、流石っすな。
暗殺教室のポスター見て女の子かよって思ったもん。顔がね。
アイドルにありがちな「演技が棒」というのは無かったです。
本当、すーっと見れたので、良かったんだと思います。
もっと目立つ役の作品も見てみたいなと興味沸きました。
最後に
何がバッタ(グラスホッパー)なのかというのは、セリフのなかに出てきます。
トノサマバッタは過密状態で育つと凶暴化したバッタになるらしいよ。
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なんか、「ヤマカシ」とかみたいなその世界の上に行きたいみたいな、そういう熱も好きです。
話は単純
大道芸人という感じの主人公。
ワールドトレードセンターの2つのビルがまだ工事中だった頃、そのビルの間にワイヤーを張って渡った実在の人です。
もちろん危険だし、ビルを勝手に上ったりするのは舞台のアメリカ国では犯罪です。
この物語でもどうやって捕まらずに達成するか作戦を練ります。
たまたま出会った協力者等も居てハラハラとしながらも当日を迎えます。
とりあえずワイヤーを歩く
そのシーンがやっぱり見所です。
なんかビルの上って、カイジを思い出して、風は吹くし大変なんじゃないかと思うんですが、どこまでも見渡せるような、空に浮いているような光景に主人公は感激するんですな。
しかもスポーツとかとはまた違って大道芸人なので見てる人をヒヤッとさせたり、おちょくったりがうまい!
つか、ビルの上でもやるんかい!!
その感じを良くやったもんだよなーと思います。
CGだけどさ、本当にやっているように、違和感無くやるってのも凄いと思うんだよね。
本当は知らないことを、体験していないことを想像してやるんだよ?
凄いよね。
ちょっとクスッ
やっぱり面白さが有ります。
主人公は才能がある人だけど少し変わった人でも有ります。
言動が時々笑えます。
「え?そこ?!!」みたいな(笑)
人は少し変わっているぐらいが魅力があって面白いね。
監督はロバート・ゼメキスでした。
気にして見た訳じゃなかったけど、ゼメキス作品続きました。
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フライト(不正を揉み消す!と思ってたのに墓穴?!?)
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で、ハドソン川の奇跡の話を観たときに、「こういう話だったかしら??」とか思いました。
全然関係ないフィクションでした。
あらすじ
この話は機長がフライトの時にお酒を飲んでいたという事件と、その飛行機が機体の故障で不時着したという事件が重なっています。
機長は、お酒を飲んでいたことを揉み消し機体の故障だったのだから、整備側の問題だと主張。
一方、航空会社は機長に責任を押し付けたい。
しかし、機長はアルコール依存症。
飲まずには居られない。
自分がアルコール依存症だと受け入れることが出来ない。
「お酒なんて飲んでない」という事にしたいし、お酒飲んでるところなんて見られない様にしたいのに、つい手を出してしまう。。。
命を何人も救った英雄なのか、飲酒運転をして死なせた犯罪者なのか。
裁判の日、どうなるのかというストーリーです。
デンゼルさんはカッコいい
デンゼル・ワシントン。
簡単に言うとダメ男の役です。
気が大きくて上手くいってるときはホント調子が良くてカッコイイ、でも駄目になるとドンドン駄目になっていく。
そのギャップが面白いですね。
助けた女はダメンズウォーカー。
ケリー・ライリー。
薬物もやってる、お金もない、そんなわけで、ソープ?売春?AV?のキワドイ仕事もしているらしい、「ウシジマくん」に出てきそうな女役。
家賃が払えず家主と関係を持っていたようだが、いよいよ出ていくと言う時、口論に。
それを助けたのがデンゼルさんの役「ウィトカー」。
行く宛も無いのでウィトカーの隠れ家でしばらく過ごすが、ウィトカーも都合が悪くなると暴力振るったり「ザ・依存症」。
しかし、この女性がアルコール依存症の会に参加していたことが後に、ウィトカーを変える!
そんなわけで最後に
飛行機がーとか、機長がーというタイトルやらパッケージなのですが、核となる問題は「アルコール依存症」です。
それがいかに人生を変えるのか、そんな感じです。
ロバート・ゼメキス監督の作品でした。
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欲しい!と思ったけど描かないので実は私には不要でした(笑)
描く人達にお勧めしておきたい。
上手くなっても、基礎とか見るとハッとする事とか、自然と描いてきたけど、ああこう言う事なんだなと言葉で理解したり、尽きませんよねー。
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麻生久美子が好きなので、Amazonにお勧めされるまま観ました。
あらすじ
アラフォー女子3人、何となく幸の薄いこの主役たちが、妖怪っぽいモノと出会って事件に巻き込まれたり、そうじゃなかったり。
そしてそれぞれの恋の相手はどこいにるのかしら?
テンポの良いコメディドラマです!
あ、このテンション凄い好き
シュールめのボケが多くて、サクサクしてます。
あまり下らなすぎず、突っ込む麻生さんも好き。
クスッとくる感じです。
何て表現するんでしょうね、この雰囲気は。
音楽みたいに表す言葉が有れば何となく分かりやすいと思うんだけど、メタルとか、ハードコアとか、パンクとか。
なんか、エモ系とか。
詳しくはないけど、そういう感じと言われると雰囲気が少し分かるんだけども。
「トリック」とかと似てるのかな。
でも妖怪はぜんぜん胡散臭いですよ(笑)
良い意味で変わった人ばかり出てきて面白いです。
麻生久美子
可愛いですよね。口がウサギみたいで。
でもコッテリ美人の役じゃないことが多いですね。
天然とか、自由な人のイメージです。
ケラケラ笑ってて明るくて良いですよね。
緒川たまき
話の中で芽のでない女優志望という設定なのですが、この人、女優感があって好きです(笑)
衣装のせいもあると思いますが、昭和のポスターみたい。
中原淳一さんのイラストみたい。
犬神家とかに出ていそう。
凄く好きになりました。
坂井真紀
コメディのノリなので、ミラクルタイプみたいでした(笑)
懐かしい!
学校の先生で真面目なんだけど男性への憧れ?が強くてすぐに恋する。
ここぞというときには眼鏡を外す!
大真面目な所が笑える。
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海月姫(期待を裏切らない)
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何が良いって、菅田将暉ですよ。
輝いてますよ。
あらすじ
オシャレからは距離を置くオタク女子たちがオシャレな女装男子に出会って、それぞれの長所を生かし、服をデザインし作りオシャレすることにチャレンジしていくストーリーです。
そして、皆の住む大事な場所「天水館」を守るという目的のため力を合わせたりときめいたりするわけです。
キャスト
はい、その、女装男子が菅田将暉!
細くて女装のため筋肉も少なめ。
ピンヒールで颯爽とランウェイを歩く姿は本当に好きです。
この役のためにダイエットしたとか。
そして、オタクの中でモデルする細い女の子が居るのですか、それは栗山千明!
本物のモデルじゃねーか。
キレイ。
能年ちゃんの雰囲気はピッタリだったんじゃないでしょうか。
ブスだと思ってたけど、ちゃんとしたらキレイになる!という部分もあるんだけど、普通に可愛い子でしたね。
ちょっと変わってる雰囲気の子というぐらいの。
原作は一時期は読んでいまして映画化した分は観ていました。
なんか皆、原作イメージそのままの印象で、でも魅力ある感じでただの再現ではないのか良かったなぁと思いました。
ま、素人お手製の「感覚」で作ったドレスと可愛いドレスのギャップは致し方無いですよね。
プロが作った感!
本当、可愛いドレスだったなー。
原作のテンション高い所が苦手で(笑う所なんだと思うけど私バカだから笑えない、そして嫌いな現実の人物とダブる)、でも映画だと普通に良い話じゃんと思いまして。
「僕が嫌いだったのは煙草の味がする舌で、先生だからじゃない。」
というのは「コインロッカーのネジ」。
コインロッカーのネジ。 (1) (ウィングス・コミック文庫)
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