ウォーキングデッド6前半(Amazonプライムキター!)
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あー待ってたよー!
ゾンビの海外ドラマ、ウォーキングデッドのシーズン6がAmazonビデオ配信スタートです。
プライム会員は無料です!
レンタル等で出ている分と同じ前半分を配信で、時間さえあれば頭から最新までただで見れますよ!
うっほほーい。
プライムなんて年間費だし、買い物する目的で成ってる人も居るかもしれませんが、その状態になっていればアプリで再生するだけです。
Amazon検索すればアプリも無料でダウンロードできまっせ。
ウォーキングデッド、まだ観てませんが、最初の頃に出てきたおじさんと生きて再会したところでシーズン5は終わっていました。
新しい街とそこに住んでいる仲間たちとどう暮らしていくのか、とてもきになるところです!
1話目、冒頭観ましたが休みの日に全力で見ようと思います。
おやおや、1万アクセス(ありがとうございます)
いつの間にか1万アクセス突破しました。
ありがとうございます。
どんな人たちが見ているのかよく知りませんが、友達は少ない系なので(笑)
よく知らない人も見てくれているのだと思います。
私にとってはとても有り難いことです!
記事のランキングが有るんですけど、ほとんど「ほんのろ」「ホラー」です。
DIR EN GREYは「ホラー」って事で良いですかね。
うんうん。
ホラーは、需要があるのでしょうか!
わたし、結構好きだけど、映画レビューとか観ないでテキトーに出会った作品を見るんだけど、お役に立ててるのかしら。
B級にはB級の良さがあるので、知名度低いものとか出会いたいですよね。
ちゃんと書いている時とサラッとテキトーに書いている時と色々あるけど、それにしてももう少し語彙を。。。
高め、、、られる、ものなのですか???
文字入力がちょっとヘタで、誤字が多いかもしれません。
気を付けます。
スマホで長文書くとミスが多いくなるんですよね、予測変換欲しいけど変なのも多くて、爪が長いためタッチがズレるのもプラスして、隣の違うの選んじゃって消したりしてると変なの残ったりして、見にくくてすみません。
あと、書かないで忘れて行く映画が悔しいので、忘れないようにしたいです。
目標とか有りませんでしたけど、次の2万アクセスへ向けて頑張ります。
マイ・インターン(女社長とおじいちゃんの新人。)
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放送を見たので冒頭を見逃してしまいました。
主人公のベンがインターン応募を決め、応募用のアピール動画を撮る所から観ました。
このお話は
急成長したアパレル通販サイトを運営する会社で、70歳のベンがインターンで働くお話です。
ベンが担当する事になったのは会社のトップであるジュールズの秘書のアシスタント。
パソコンもマトモに使えない彼。
任せるような仕事なんてない。
しかし元々の経験や人柄から、インターン仲間と仲良くなり、次第にジュールズとも分かり合い頼りにされるようになって行く。
デ・ニーロがカールじいさんみたい
あの、家が飛ぶガードじいさんみたいです。見た目がね。
蝶ネクタイではないけど、可愛いです(笑)
そして紳士。
なんか、古き良き感じってコレかなあと思う。
確かにパソコンは使えないんだけど、それ以外は分かってるかんじ。
「実務経験40年」。
たしかに若い学生のインターンとは違った良さがある。
男らしさみたいな所もあって、確かにこういう人物を若者のなかに投下すると、足りないものを与えてくれる感じがします。
サッパリしたアン・ハサウェイ
テキパキと仕事をする役です。
さっぱりしすぎてて時々気配りが足りなくてキツいと思われがち。
責任者とは時に厳しい判断をして、実行するわけだからそういう一面は必要でもあると思うぐらいの役でした。(あんまりキツい人ではなかった)
それで卑屈になってこじれると面倒な人間になりそうだけどね。
ジュールズには現代的な設定があり、結婚していて子持ちで、旦那さんが主夫している家庭です。
家庭も仕事も頑張りたいが、仕事で仕切るのは自分だから子供との約束が守れなかったりするんですね。
とりあえず面白い
ちょっとシャレがあり、テンポが良くて、時々真剣な話をする。
あっという間に終わります。
「おじちゃんが大変な映画かな?」と思っていたけれど、
「社長&母って大変だ!」って感じの割合が多かった。
辛いって言うか、やりたいことをやるために24時間をどのように使うか、めっちゃ切り詰めてる感じ。
そういうのを癒してくれる人が、恋愛じゃなくて、「友達」と呼べる様なおじちゃん。
しかも最近知り合ったばかり。
この絶妙な関係、すごいと思うよ。
仕事ができなくでも、気づいたことをやってみるとか、メールじゃなくて声をかけようとか、相手が気持ち良く仕事できるようにしようとか、そういう事で状況は変わるよねっていう感じでした。
希薄な人間関係になりがちだし、深く関わるのが苦手な人も多い現代人だけど、最初の嫌さを越えるとビックリするほどピッタリ来る人と出会ったりするのかもしれませんね。
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プラダを着た悪魔(そして悪魔の先を読む主人公は秀才)
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ファッションもなにも興味がない私にとって、興味が無いジャンルの話だと思っていたため、初めて観ました。
結果として、私のような人も観て楽しいです。
ストーリー
主人公アンドレアはジャーナリスト志望で就職先を探している。
しかし、働く事になった先は、希望していた部署ではなく、同じ出版社のファッション紙「ランウェイ」の編集部。
しかも気難しい女編集長ミランダの秘書。
ファッションに興味がある人はダレでも憧れるミランダの秘書だが、過酷でも有名らしい。
「一年持てばどこでも通用する」
認められれば希望の部署にも異動できるかと思い頑張ることにするが、多難でてんてこ舞い。
しかし賢いアンドレアは味方を付けて、見た目も仕事ぶりも変身して行くストーリーです。
キャストと役について感想
主人公役のアン・ハサウェイの変わりかたは、本当にハッとする。
元々きれいな人だとは分かってるんだけど、変わり方が凄い。
ファッションとは凄い物なんだとわかるシーンがあるのです。
その時主人公は服を変えて、化粧などを変えて、髪を切っただけ。
(奥さま大変身みたいな各種プロが色々した感じ。)
ダイエットで変身したわけではないのです。
外側を整えるだけで、印象が変わり、本人まで意識が変わる。
実際は痩せてから撮ったかもしれないが。
魔法のようだわ。
ハイブランドが素晴らしいのは当然だろうと私は思ってるのです、すべて良いものにしたらそりゃあ、良く見えるだろうと。
それを着るために努力したり、作っている側の努力や愛があるし、熱量がある物なんだなと。
それを着ることで色んな意味で人を変えますよ。
凄いもんだわ。
ハイブランドでは無いとしても、それなりに気を遣って、ちゃんとした服を着たいなー。
とか思いました。
秘書の机に、コートとバッグを投げ置く鬼です。
同じ服やバッグはない感じで、毎日全部違う衣装。
何回撮ったの!
何回着替えたの!!!
はーっ!超高そうな物をドンと置く!
まあ、凄いね。
でもギラギラしてる訳じゃなくて、オシャレな感じ。
そういう映画なんだけども!!
この切れのある感じ凄く好きなんですよ。
アン・ハサウェイとメリル・ストリープを観るために観たんですけど、凄く良かった。
彼氏役、エイドリアン・グレーガー。
彼は「世界の終わり」という映画でみて、雰囲気系の人だなーと。
今回は、「普通の彼」って感じでした。
主人公が仕事で頑張って次第に変わっていくのを、「頑張って」とか励ましたりしない。
話を聞いてくれる人ではあったけど。
でも「お前、変わったな」みたいなことを言う人です。
悩ましかった!
大して良い男風でもない、良い男は仕事で沢山出会うし、主人公も沢山悩むんですな。
普通っぽさが良かった。
スタンリー・トゥッチ
ナイジェル役。コーディネーター?スタイリスト?みたいな役。
アレにはコレを合わせようとか、主人公を色々助けてくれる役でもあります。
なんか良く見る人です。
イタリア系とのことで、ポイんです。
デザインとかそういうの似合ってる!
コレは見た方が良いね
人気あるのが解る。
女性が頑張って仕事で認められ、オシャレな服を着こなし、ハイヒールでダッシュ。
華やかな世界でね。
しかし、本人が立ち止まり、自分の気持ちを確認し、進み始める所が一番好き。
そして、違うジャンルだろうと、一時的だろうと、頭の回転がいい人や人間性がいい人は、使える人になる。
努力の効率が良い!無駄にならない!
あんな人に成りたいと思うならば、目の前の事をやってみるしかないと思う。
ときに限界まで頭をつかって、「はっ!」と何かが降りてくるまで頑張ると、変われると思う。
めげてたら何も変わらない。
そう思うと、また気力がわいてきそう。
かもしれない。
おそらく。
だぶん。
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ソロモンの偽証・後編 裁判(誰が犯人で、何が悪かったのか)
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事件の真相を知るために子供達だけで裁判をする内容です。
大人たちにも証人になってもらい、色んな角度から信実を探ります。
ああそうなのねー
やはり、あまりドロドロしてない流れです。
観ている人の予想は裏切たオチだと思うし良かったですが、ちょっとモヤモヤしました。
原作のファンの方々はあれで良いのか良く分かりませんけど原作読んでないと分かんない系なのか、なんか思わせ振りで案外普通だったなという印象です。
仲間が助けてくれて成功したハッピー青春ストーリーにはなりません。
めっちゃ調べるとかそういう所、大変で凄いことをやってのけた感も、ちょっと薄いです。あっさりしてるんです。
現代の校長先生と藤野は、すんごい話を語っている風なのですがね。
結構泣くポイントも有ったんですけど。
もっと仰々しい見せ場みたいなのが有ったら良かったかなーと思います。
倒れるとかじゃなくて。
ダダーン、え?、今なんて…うそ……だろ?
みたいな。
わかんないけど。
神原くんの生い立ち過酷すぎ。
柏木くんミステリアス過ぎ。
もしかすると、観ている人を「偽善者め!」と罵るような感覚を出したかったのかもしれない。
ハッとするような。
今までの感覚に疑いを持つような。
ちゃんとオチはついていたので、試しに一回みてみたら良いですよ!
ソロモンの偽証 全6巻 新潮文庫セット [文庫] [Jan 01, 2014] 宮部 みゆき [文庫] [Jan 01, 2014] 宮部 みゆき [文庫...
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疲れた所でヒト休憩。
私は、人と話すのが苦手です。
「今日は涼しいですね」とかちょーどうでも良い会話は、話せます。
よく知らない人との、空白の間に比べたらそのぐらいの言葉をテキトーに発する方が楽です。
そして、そんな会話、相手も大して記憶に残らないでしょう。
だけど、ちゃんとした話をしなければならない時が凄く苦手。
「通じない」というのがトラウマです。
簡単に説明してもわからない人に、細かく説明してもあんまりわかってもらえません。
それなのに詳しくって言われるから詳しく説明すると「知らねーし」みたいな感じになるので、「や、だから最初省いたんですよ」みたいな気持ちになり、苦手意識が高まります。
意識高い系。
何でそれでも出来ないのか謎!
というのが私の感覚なのですが、他人の説明を聞くと、「⭕⭕って言われればすぐわかるのにー」ということが時々あります。
なので、たぶん、何か「分かりやすい」の感覚がズレているのだと思います。
そんな時の解決策みたいのは不明で、とにかく話を聞いて「何がわからないのか」を聞くしかありません。
そして、相手の使っている言葉で説明する位しかできません。
5回目位に何言ってるか分からなくなるので、それ以上は勘弁してほしい。
自分が話される方になると、また、ちょー難しいです。
どんな答えを求めて居るのかすぐわかる方じゃ無いからです。
え、その質問には沢山の答えが有ります、みたいな。
話を聞いてほしいだけなのに、正論で答えたりすると、怒られたりする。
重大に感じないので相討ち打つ程度にするんだけど、なんか、、、早くおわんねーかなと思ったり(笑)や、重要なんだけど、知ってるなーみたいな。
それでも避けては通れないのだか、重要なことは、通じ会えない人も世の中には居るということ。
それも仕方がない、OKだと肯定する。
努力が足りなかったとか、そういうことだけではないんだと。
お互いに通じようと思ってないと通じないと思う。
生理的に受け付けない人も居る。
人間性が真逆の人も居る。
自分と同じように話すのちょー苦手な人かも。
そりゃあ、全員とは通じないわ。
なので、ダメ元で、方の力を抜くことが大事なのではないかと思いました。
ちゃんと伝わったときは「ヨッシャー!!!」と喜び、相手の聞く体制に感謝したいと思います。
愚痴だったけど書いたらスッキリした。
おしまい。
ソロモンの偽証・前編 事件(中学校で生徒が死んだ!真相を知るために裁判する!)
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前後編だと思ってなかった。
長いんだね。
あらすじは省き感想
はい。
余貴美子は、現代の校長先生でしたね!
事件当時の校長先生は小日向文世、ああ好き。
雰囲気は淡々としているけれど、凄い事件が起きています。
その淡々としているのは、主人公・藤野が冷静なキャラだったからだと思います。
言葉よりも表情で表現する場面が多くて、急にハラリと涙が落ちたりするのがとても良いです。
さっぱりした顔立ちで、若さのみずみずしさがある方だなと思いました。
主人公と行動を共にする男の子は、まえだまえだの兄・航基。
なんか優しい系で可愛いですね。
ちょいポッチャリで。
空気がなごみます。
なんか、宮部みゆき原作なので、主役は子供達ですね。(偏見ですか?)
「告白」と似た雰囲気だなとは思いましたが、感情とか、誰かの視点からみると別の真実があるとか、そう言うところに重点は置いていない感じです。
事件はどうして起こったの?
何が起きているの?
というのを追いかけている感じです。
別の中学に通っている男の子も仲間になるのですが、その子がめっちゃ格好いい。
マジ、どうなってんだよと思うぐらい。
中学生の自分はとても暗かったので、アレですが、暗すぎず明るすぎず、でもちょっと大多数側ではない雰囲気で、見やすかったです。
これは、前後編両方観ないといけない話なので、ぜひ、時間のあるときにぶっ続けで観てほしいです!