疲れた所でヒト休憩。
私は、人と話すのが苦手です。
「今日は涼しいですね」とかちょーどうでも良い会話は、話せます。
よく知らない人との、空白の間に比べたらそのぐらいの言葉をテキトーに発する方が楽です。
そして、そんな会話、相手も大して記憶に残らないでしょう。
だけど、ちゃんとした話をしなければならない時が凄く苦手。
「通じない」というのがトラウマです。
簡単に説明してもわからない人に、細かく説明してもあんまりわかってもらえません。
それなのに詳しくって言われるから詳しく説明すると「知らねーし」みたいな感じになるので、「や、だから最初省いたんですよ」みたいな気持ちになり、苦手意識が高まります。
意識高い系。
何でそれでも出来ないのか謎!
というのが私の感覚なのですが、他人の説明を聞くと、「⭕⭕って言われればすぐわかるのにー」ということが時々あります。
なので、たぶん、何か「分かりやすい」の感覚がズレているのだと思います。
そんな時の解決策みたいのは不明で、とにかく話を聞いて「何がわからないのか」を聞くしかありません。
そして、相手の使っている言葉で説明する位しかできません。
5回目位に何言ってるか分からなくなるので、それ以上は勘弁してほしい。
自分が話される方になると、また、ちょー難しいです。
どんな答えを求めて居るのかすぐわかる方じゃ無いからです。
え、その質問には沢山の答えが有ります、みたいな。
話を聞いてほしいだけなのに、正論で答えたりすると、怒られたりする。
重大に感じないので相討ち打つ程度にするんだけど、なんか、、、早くおわんねーかなと思ったり(笑)や、重要なんだけど、知ってるなーみたいな。
それでも避けては通れないのだか、重要なことは、通じ会えない人も世の中には居るということ。
それも仕方がない、OKだと肯定する。
努力が足りなかったとか、そういうことだけではないんだと。
お互いに通じようと思ってないと通じないと思う。
生理的に受け付けない人も居る。
人間性が真逆の人も居る。
自分と同じように話すのちょー苦手な人かも。
そりゃあ、全員とは通じないわ。
なので、ダメ元で、方の力を抜くことが大事なのではないかと思いました。
ちゃんと伝わったときは「ヨッシャー!!!」と喜び、相手の聞く体制に感謝したいと思います。
愚痴だったけど書いたらスッキリした。
おしまい。