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雑食映画室

観た映画の感想がメインです。レンタルや放送の録画を観ることが多いです。ゆっくりしていってね。

アニー(金曜ロードショーでみた!大人は泣くかもしれない)

アニー(吹替版)

アニー(吹替版)

全然見たことなかったんだけど、面白かった!

有名な舞台作品の映画版です。
なので途中で歌い出す系♪
でも結構、それ、好きでした。

主人公は凄くホジティブな子なのかなと思ってたのです。
しかし、境遇によって、悲しい現実を受け入れるところがあって少し悲しい。
でも感謝を知っていて素晴らしい。

あと、主人公の大人スタックスさんも、ビジネスライクだったのに段々と心を開いていくところが面白かったです。

Wikiをみると、舞台のとは違うようで、現代的な設定でした。

最初の里親役をキャメロンがやっていて、それだけ見ても、良いもん見たーって感じ。
あと、児童福祉科みたいなところのお役所のおばはさんも面白かった。

こちら、吹き替えで観たわけですが、訛ってるおばはさんが分かって良いですね。
字幕だとそういうの分からないし。
声優さんがカッコいいときもあるし、物によっては吹き替えも良いなと思います。

歌のところは元のに字幕ついているので、ジェイミー・フォックスのくそうまい歌声聴けます。
うますぎて笑ったわ!

里見八犬伝(1983年の映画だよ!)

里見八犬伝

里見八犬伝

里見八犬伝
1983年の作品です!同い年(笑)

薬師丸ひろ子さんが主人公の姫。
真田広之さんが相手役の新兵衛。
仲間の中には京本政樹さんとかも。

敵の女ボス玉梓が夏木マリさん。
萩原流行さんも敵の一味でした。

敵の衣装が、着物なんだけどゴールドがあしらわれてて、凄くカッコいいのです。
装飾関係は今見ても、カッコ良かったです。

あと、全然世代じゃないけど、薬師丸ひろ子さんは確かに可愛い。

運命で出会う仲間と敵、敵討ち。
生娘の生き血で甦る、夏木マリさんなんて最高ですよ。
良かったら見てみてくださいね!

娚の一生(とにかくトヨエツに見とれていれば良い。)

おとこの一生。
「おとこ」の変換が全然出ません(笑)

こちらは漫画で読んだことがあって、枯れというのは素晴らしい!と思った思い出があります。

その相手役を誰がやるのかと思えば、豊川悦司さんですよ!トヨエツですよ!!
カッコいいけれども、「枯れ」なのですよ。

いや。



ただカッコいいんじゃダメなんですよ。


渋すぎず、柔らかく、枯れ過ぎず、、、
どんなもんよと。





…とても良い!!
ガーンと来るほど、カッコいい。

いやぁ、素晴らしい。


榮倉奈々さんが、また、手足が長くてスラーっとしてて、スタイルがすごく良いんだけど、男性側もかなり背が高くないと釣り合いが難しいと思うんです。
それがまた、並んだときにピッタリで本当に綺麗。

二人が並んで立つと、パズルのピースがぴったり合ったときの気持ち良さみたいなのがあります。

トーリーとしても、恋の駆け引きとかそういう感じよりは、空気とか人間ぽさみたいなのが良いなと思う映画です。
演出の対比みたいなのとか。
その言葉では言わないんだけど、なんか気にしているなというのを画でみせているのが好きです。


これは、枯れ専な人はもちろんですが、興味は無いかなーという人が観ても、ちゃんと「ああ、なるほど良いね」というのが分かっていただける気がします。

漫画は確かに面白かったんだけど、なんか落とし穴に落ちるように。
あ、良いな、と。

赤い実弾けた、あいうえお!!!


下妻物語(ヤンキーとロリータの友情。なつかしみ。)

はい。嶽本野ばらさん原作の映画です。


当時、アンナが大好きで!
雑誌に載っているのをしげしげ見ていまして、可愛いなと思うけど、喋るとロックな人でカッコいいー!って思っていました。
ただファッション自体に興味がないというか、流行りものとか興味がない人間で同じ格好をするとかは無かったけど。。。
今回だとスケバンみたいな恰好と、ワインレッドのリップがすごいツボです。
イメージでいうと「NANA」のナナみたいな感じが似合うわけです。


ロリータも見るのは好きでした。
着てる人の己を貫いている感じが好きでして。

深キョンも可愛いんですよ。
演技については定評が(笑)あるんですけど、そういうところ含め可愛い。
普段、そういうの許さねーよっ、て思ってる方なんだけど、深キョンは別ですね。
動きとかはとても可愛くて、ぶりッ子過ぎずで良いですね。

BABY,THE STARS SHINE BRIGHTとかね似合ってんのね。
ロッキンホースも似合っています。
そうそう、ショップの店員が真木よう子さんでした!うはは、可愛い。

色々懐かしんで観ながら、ちょっと泣きそうになりました。
好きすぎて(笑)

Tommy heavenly6の「Hey my friend」とか最近ずっとリフレインがとまりません!

良かったら見てみてくださいね~。


トーリー

ロリータ街道まっしぐらの茨城県下妻市に住む女子高生・桃子(深田恭子)。
代官山にある「BABY,THE STARS SHINE BRIGHT」(通称ベイビー)のお洋服を買うために、小遣い稼ぎに父(チンピラ・宮迫博之)が持っていたバッタもんの服を売ることにする。
その服を買いに現れたのがレディース(暴走族)のイチゴ(土屋アンナ)。
服を買った後もイチゴは桃子の家を訪れるが友達というほどではない距離感。
桃子は友達なんて必要ないと思っている。。。
そんな2人だけど桃子とイチゴのそれぞれが大切なもののために力をかして励まして、だんだんと友達になっていくストーリーです。

下妻物語―ヤンキーちゃんとロリータちゃん (小学館文庫)

下妻物語―ヤンキーちゃんとロリータちゃん (小学館文庫)

Hey my friend

Hey my friend

パンとスープとネコ日和(料理と猫だよ!小林聡美さんだよー!)

パンとスープとネコ日和  DVD-BOX

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かもめ食堂とか好きな人は好きなドラマです!
今回、私は、もたいまさこさんの近所の喫茶店のママという役がなかなか好きでした。
現実に居たら「キツい言い方だな」と思いそうだけど、受けとる側の心も広くて「そういう優しさ」という感じなのがなんか良いなと思います。


なんか、主に荒んでいる私です。

だってさー、良かれと思ったのにさ「それは良くない事」みたいなのあるじゃない?
「別に良いんですよ」って感じじゃなくて「そんな無駄なことやって」みたいなの。
たとえば期限を破ってまでやることじゃない、とかなら理解できるけどさ。
そんな言い方無いじゃん。。。


そんなわけで、余計なことはやるまい、自分には関係ないなら余計な口は出すまい、無視無視!


みたいな感じです。

私、ちょーヤなやつだと思うけど、責任を問われたりするから、マイナスの方が多い気がしているのです。
しかも、「誰かやってくれるだろう」って放置する人の多さよ。
貰えるもんは、かっさらってくしさ。


世知辛いな。


誰かにちょいちょい助けてもらって、
こっちも出来ることをちょいちょいやる。
そういうのが何ともないと言うか、お互い様なのはとても理想的です。
それが成立するような人達を大事にしたいなあと改めて思いました。


愚痴になっちゃったよ!!


自分にとって大事なことや、出来ることを大切に積み上げて行くことは、他人と違っていても、大事にしたいですね。


かもめ食堂

かもめ食堂

しあわせのパン

しあわせのパン

ぶどうのなみだ

ぶどうのなみだ

めがね

めがね

トイレット [DVD]

トイレット [DVD]

プール

プール

殿、利息でござる(利息で町を救うぞ!中村監督!)

殿、利息でござる! [DVD]

殿、利息でござる! [DVD]

無私の日本人 (文春文庫)

無私の日本人 (文春文庫)

はい待ってました!

WOWOW放送を待っていましたよ。
いや、こうして色々観ていると、邦画は放送を待とうかなって。
でも中村監督のは観たいなって。
サダヲ好きだし。
結局、公開から一年近く待ちましたね!

実は実話です!

と映画館予告では言っておりまして、別に私がオヤジギャグ飛ばしてるんじゃないからーっ!!!
舞台となった吉岡宿のお店の現在が、映画のラストで映ります。
主人公である・穀田屋十三郎の遺言で他言はするなと遺して、その子孫の方もそれを守っていたそうですが、やはり周りにはその話を大事にしている人たちが居て、巡りめぐって映画化まで至ったようです。

おもしろい&涙

面白おかしいテンションで話は進みますが、人の根性というか、信念や、それが他人のため(というか皆のため)というのが凄く良かった。
人の心を打ちますね。


昔の人の人情みたいなのってとても熱いと思うんですよ。
隣に住む人がどんな人なのかよく知らなくて、こちらも干渉して欲しくないなと思っている私とは別世界の様です。


今のように豊かではない時代に、そんなにも他人の事を考えているなんて。
程よい距離のような気もする。

時々他人の事を考えて損をしてしまったり、誰かと協力しているつもりがいつの間にかこちらばかりに比重が来ていて嫌になったり。
私はそんな事があるよ。
逃げるのがうまい人が得するなーと思ったり。

この荒んだ心!


この物語は、庶民が頑張って貫いて状況を変えた話。
そして、返ってきたものはとても大きかったように思います。

キャスト

阿部サダヲ主演です。
語り部が濱田岳
竹内結子さん、妻夫木聡さん、瑛太さんなど、本当に色んな人が出てますが、中村監督の映画によく出てくる人達が出てる印象(笑)

あと宮城縁の本間ちゃん(本間秋彦)、羽生結弦くん、千葉雄大くん。
そして、原作者の磯田道史先生も出演!!

寺脇康文さん見ると「超高速参勤交代」思い出します、好きです。
西村雅彦さんは何出ても良いよね、昔っから好きです。


そして、山崎努さん。
凄い好き。
恐いキツいひとなのかと思ったら!!!

ロケ場所

あの村、勇者ヨシヒコと同じですね(笑)
山形県鶴岡にある庄内映画村ですね。
うっかり「おー!」って声出たもんね。

家で見てて良かったわ。

おすすめです!

まほうのレシピ(料理で魔法をかける!3人の少女の物語)


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「まほうのレシピ」という、アマゾンオリジナルのドラマ観ました。

女の子たちが、おばあちゃんのレシピ本を見つけて作ってみたら、魔法にかかっちゃってビックリ!
おばあちゃんは理由は分からないけれど話せない状態で近くにいるのに話が聞けない。
教えてくれる人がいないなかで主人公たちはレシピ本をヒントに魔法を解く方法を探ります。

女の子たちが毎回魔法のレシピ本に導かれて料理するストーリーです。
キッズ向けでシンプルな設定と可愛いのが良いです。

ところで料理のツールが可愛い

魔法のスパイスを組み合わせることで、ケーキに魔法がかかるといった感じなのですが、魔法のスパイスの小瓶が可愛い。
そしてスプーン(小さじ)とかボウルとかの調理器具がとても可愛い!

そういう可愛いのとかオシャレなキッチンツールって見てると楽しいデス。
魔女感がやばい、好き。

まほうの本

おばあちゃんのレシピ本は代々、選ばれし者が守っている魔法の本だとわかり、女の子3人が協力して本を守るというのが良いです。

・今必要としているレシピに導く
・レシピを考えたら追加できる
・魔法には対価(副作用)がある

おばあちゃんが話せなくなった魔法を解きたいと頑張るんだけどなかなか上手くいかなくて凄く心配していて、とっても良い子。
3人はまだ子供なので力を合わせたり、時に突っ走ってしまったりします。
人の気持ちを考えるような魔法や出来事が多いので、優しくするって難しいけど、単純なことだなとも思ったり。
子供向けだけど、荒んだ気持ちにちょうど良い(笑)


ネチネチした悪者は居なくて、疲れているときにホッとするなーと思って見ていました。
シーズン2まであるのですが、1話30分位でコンパクトなので見易くて、おすすめです。

サブリナみたいなー。黒猫のセーレムが好きでした。
人形のときと、本物の猫の時があるのが子供心に可笑しいと思ってた。