海月姫(期待を裏切らない)
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何が良いって、菅田将暉ですよ。
輝いてますよ。
あらすじ
オシャレからは距離を置くオタク女子たちがオシャレな女装男子に出会って、それぞれの長所を生かし、服をデザインし作りオシャレすることにチャレンジしていくストーリーです。
そして、皆の住む大事な場所「天水館」を守るという目的のため力を合わせたりときめいたりするわけです。
キャスト
はい、その、女装男子が菅田将暉!
細くて女装のため筋肉も少なめ。
ピンヒールで颯爽とランウェイを歩く姿は本当に好きです。
この役のためにダイエットしたとか。
そして、オタクの中でモデルする細い女の子が居るのですか、それは栗山千明!
本物のモデルじゃねーか。
キレイ。
能年ちゃんの雰囲気はピッタリだったんじゃないでしょうか。
ブスだと思ってたけど、ちゃんとしたらキレイになる!という部分もあるんだけど、普通に可愛い子でしたね。
ちょっと変わってる雰囲気の子というぐらいの。
原作は一時期は読んでいまして映画化した分は観ていました。
なんか皆、原作イメージそのままの印象で、でも魅力ある感じでただの再現ではないのか良かったなぁと思いました。
ま、素人お手製の「感覚」で作ったドレスと可愛いドレスのギャップは致し方無いですよね。
プロが作った感!
本当、可愛いドレスだったなー。
原作のテンション高い所が苦手で(笑う所なんだと思うけど私バカだから笑えない、そして嫌いな現実の人物とダブる)、でも映画だと普通に良い話じゃんと思いまして。
「僕が嫌いだったのは煙草の味がする舌で、先生だからじゃない。」
というのは「コインロッカーのネジ」。
コインロッカーのネジ。 (1) (ウィングス・コミック文庫)
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- 作者: 東村アキコ
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ウォーキングデッドThe Walking Dead シーズン6(全16話観ましたよ!あぁなんか凄いことになったよね)
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無料で全部見たった!
今回は前回たどり着いた新しい街アレキサンドリア。
内部での混乱から落ち着いたように見えたが、ゾンビの大群の発見、外部の敵、新しい街との取引で、平穏にはいかない。
今回もメイン所それぞれに「ついにしぬのか!?」という局面が!
そして、あの人とあの人がまさかの展開。
今回も、目が離せません!!
主人公リックは今回もおもわぬ方向へ。
ご乱心も一部あり。
どーなっちゃうんだー!なシーズン6です!
ちなみにシリーズ最終16話が次に期待し過ぎて狂いそうな感じなので注意してください。
いつもの事だけども。
メンバーは
よくご乱心するリーダー格の元警官リック。
ボウガンを使う心優しい不良ダリル。
リックの子供で正義感の強いカール。
刀で戦うキュートでクールなミショーン。
DVのトラウマから強くなった元主婦キャロル。
初期から逃げたり生き残る能力高いグレン。
ゾンビの世界で出会って結婚したグレンの妻マギー。
長いメンバーはこんな感じか。
途中参加で中堅的なメンバーもいますが名前が思い出せないので割愛します。
そして初期の頃にリックと出合い別れたモーガンが自分の道を模索しながら再登場し街に合流しました。
タラについて
ちょっとネタバレするんでご注意下さい。
タラはハーシェルが死んだとき敵側でした。
でも無理矢理やるしかなかった的な人物で、仲間になりその後かなり協力してるし良い感じの人物です。
この人はレズビアンなんだよね?
なんか出てきた頃相方いたんだっけ?
そして、ハーシェルの娘であるマギーと話して和解するのが有りましたけど、マギーを見る目がちょっと恋愛っぽいっていうか憧れてる感じ。
マギーはグレンが生きているはずだと探しているところだったので見つかったとき複雑な顔してる気がしたよね。
生きてるのは良かったけど喜んでキスとかしてるとこ見たくないなーみたいな。
で、そんなのすっかり忘れてたけど今回は、パートナーが急に出来てビックリしました。
デニーズのキスは、付き合ってたからじゃなくて、告白だったんだと思う。
「後悔したくない」みたいなこと言ってたし。
このドラマ、普通にレズやゲイのアップルが出てきて凄い。
さすがアメリカ。
人種も色んな人が出てくるし。
なんかそういう感じも話に広がりがあって面白いと思う点です。
ダリルがカッコいい
とにかく人気があるダリルです。
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私の今回好きな所は、ムキになって敵を追うところも好きなんですが。
キャロル含め何人かが危ない目にあって戻ってきたとき、皆がそれぞれハグしてる時ダリルがキャロルに「来い」と言ってハグするのが最高にカッコいい。
「来い」っつって、グって引き寄せて!!!
またキャロルがちょっと呆然としてて良い。
ダリルは女性に興味は薄いんだけど守りたい気持ちが強くて、サッパリとした感じで誰かと近づくのが好きですねー。
ベスとかキャロルとか恋愛とは違うようなそうでもないような感じで少し心を開いている感じ、好きです。
恋愛とは違うベクトルの、「心を開く」とか、「仲間や家族みたいな関係」とかそんな感じを、一匹オオカミ風だった彼から醸し出されるんですよ。
シーズン7について
一部の配信サイトでは始まっているようですね。
現在登録しているモノでは私は見られないので待つつもりです。
しかし今回の記事を書くにあたってちょっと検索したらネタバレしました。
ま、ストーリーで見たわけではないので、実際どんな感じに展開するのか楽しみにしております!!!
今までもそうだけれど、シーズンごとに嫌な敵とか出てきてほんと飽きずに見れるし、予測とかしてても全然わかりません。
すごく意外な方向に進む気がします。
気になっている人は見てみたらいいと思います。
多少グロイですけれど、「あーあれはゴムでできた作り物ゾンビ」とか「あー血のりって色の味がしてマズそうだな」とか、「実際人が死んでるわけじゃないにスゲーな」とか思ってみるとあんまり怖くないですよ。
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スピンオフの別の話↓
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ハドソン川の奇跡(トム・ハンクス主演の映画。事故で旅客機がくそ寒い冬の川に不時着)
本当にあった話
飛行機にトラブルがおきて川に不時着したけど全員生還したという事件を映画にしたものです。
裁判では、そんな無理な事しなくも空港に引き返せたんじゃないかと責任を問われ、ヒーローなのか危険にさらした悪者なのかという分かれ道にも立ちます。
川はマイナス6度の気温の中でちょー冷たいみたいだし、車事故でも同じだけど機体はすぐ沈んでしまいます。
しかし、事故が起きたのは市街地の上空で一歩間違えばビルなど地上に居る人達も巻き添えの大惨事だった。
確かに川に降りるしかない状況だったという証明が出来るのかどうか。
良い話だけど押し付けがましくない
感動的というのとは少し違いました。
偶然とか奇跡とか小さい出来事が色々あつまって一つの出来事に成っているのが分かるというか、一人だけが凄かったんじゃなくて、助け合うとかも凄く重要なんだと思いました!
当たり前と言えばそうよ。
だけど、あの時私が一声掛けとけば、結果は変わっていたかもしれない、とか有りませんか。
なんかそう言うの大事だなって思い直しました。
キャプテン トム・ハンクス
機長役、なんだかピッタリですね。
簡単に言うとヒーローなんだけど、彼の見る事故の幻想やフラッシュバックなどや記者に囲まれるストレスで浮かない感じ。
その感じ、プライベートライアンの頃と変わらないね。
トム・ハンクスだなーって感じ。
(死にそうになる一般人の役多くない?)
私としては、トム・ハンクスが好きなので観たかった作品でしたが、外れなしでした!
「ダ・ヴィンチコード」のラングトン・シリーズの映画「インフェルノ」も始まりました。
観に行きたいなーと思っているところです!
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ウォーキングデッド6前半(Amazonプライムキター!)
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あー待ってたよー!
ゾンビの海外ドラマ、ウォーキングデッドのシーズン6がAmazonビデオ配信スタートです。
プライム会員は無料です!
レンタル等で出ている分と同じ前半分を配信で、時間さえあれば頭から最新までただで見れますよ!
うっほほーい。
プライムなんて年間費だし、買い物する目的で成ってる人も居るかもしれませんが、その状態になっていればアプリで再生するだけです。
Amazon検索すればアプリも無料でダウンロードできまっせ。
ウォーキングデッド、まだ観てませんが、最初の頃に出てきたおじさんと生きて再会したところでシーズン5は終わっていました。
新しい街とそこに住んでいる仲間たちとどう暮らしていくのか、とてもきになるところです!
1話目、冒頭観ましたが休みの日に全力で見ようと思います。
おやおや、1万アクセス(ありがとうございます)
いつの間にか1万アクセス突破しました。
ありがとうございます。
どんな人たちが見ているのかよく知りませんが、友達は少ない系なので(笑)
よく知らない人も見てくれているのだと思います。
私にとってはとても有り難いことです!
記事のランキングが有るんですけど、ほとんど「ほんのろ」「ホラー」です。
DIR EN GREYは「ホラー」って事で良いですかね。
うんうん。
ホラーは、需要があるのでしょうか!
わたし、結構好きだけど、映画レビューとか観ないでテキトーに出会った作品を見るんだけど、お役に立ててるのかしら。
B級にはB級の良さがあるので、知名度低いものとか出会いたいですよね。
ちゃんと書いている時とサラッとテキトーに書いている時と色々あるけど、それにしてももう少し語彙を。。。
高め、、、られる、ものなのですか???
文字入力がちょっとヘタで、誤字が多いかもしれません。
気を付けます。
スマホで長文書くとミスが多いくなるんですよね、予測変換欲しいけど変なのも多くて、爪が長いためタッチがズレるのもプラスして、隣の違うの選んじゃって消したりしてると変なの残ったりして、見にくくてすみません。
あと、書かないで忘れて行く映画が悔しいので、忘れないようにしたいです。
目標とか有りませんでしたけど、次の2万アクセスへ向けて頑張ります。
マイ・インターン(女社長とおじいちゃんの新人。)
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放送を見たので冒頭を見逃してしまいました。
主人公のベンがインターン応募を決め、応募用のアピール動画を撮る所から観ました。
このお話は
急成長したアパレル通販サイトを運営する会社で、70歳のベンがインターンで働くお話です。
ベンが担当する事になったのは会社のトップであるジュールズの秘書のアシスタント。
パソコンもマトモに使えない彼。
任せるような仕事なんてない。
しかし元々の経験や人柄から、インターン仲間と仲良くなり、次第にジュールズとも分かり合い頼りにされるようになって行く。
デ・ニーロがカールじいさんみたい
あの、家が飛ぶガードじいさんみたいです。見た目がね。
蝶ネクタイではないけど、可愛いです(笑)
そして紳士。
なんか、古き良き感じってコレかなあと思う。
確かにパソコンは使えないんだけど、それ以外は分かってるかんじ。
「実務経験40年」。
たしかに若い学生のインターンとは違った良さがある。
男らしさみたいな所もあって、確かにこういう人物を若者のなかに投下すると、足りないものを与えてくれる感じがします。
サッパリしたアン・ハサウェイ
テキパキと仕事をする役です。
さっぱりしすぎてて時々気配りが足りなくてキツいと思われがち。
責任者とは時に厳しい判断をして、実行するわけだからそういう一面は必要でもあると思うぐらいの役でした。(あんまりキツい人ではなかった)
それで卑屈になってこじれると面倒な人間になりそうだけどね。
ジュールズには現代的な設定があり、結婚していて子持ちで、旦那さんが主夫している家庭です。
家庭も仕事も頑張りたいが、仕事で仕切るのは自分だから子供との約束が守れなかったりするんですね。
とりあえず面白い
ちょっとシャレがあり、テンポが良くて、時々真剣な話をする。
あっという間に終わります。
「おじちゃんが大変な映画かな?」と思っていたけれど、
「社長&母って大変だ!」って感じの割合が多かった。
辛いって言うか、やりたいことをやるために24時間をどのように使うか、めっちゃ切り詰めてる感じ。
そういうのを癒してくれる人が、恋愛じゃなくて、「友達」と呼べる様なおじちゃん。
しかも最近知り合ったばかり。
この絶妙な関係、すごいと思うよ。
仕事ができなくでも、気づいたことをやってみるとか、メールじゃなくて声をかけようとか、相手が気持ち良く仕事できるようにしようとか、そういう事で状況は変わるよねっていう感じでした。
希薄な人間関係になりがちだし、深く関わるのが苦手な人も多い現代人だけど、最初の嫌さを越えるとビックリするほどピッタリ来る人と出会ったりするのかもしれませんね。
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ファッションもなにも興味がない私にとって、興味が無いジャンルの話だと思っていたため、初めて観ました。
結果として、私のような人も観て楽しいです。
ストーリー
主人公アンドレアはジャーナリスト志望で就職先を探している。
しかし、働く事になった先は、希望していた部署ではなく、同じ出版社のファッション紙「ランウェイ」の編集部。
しかも気難しい女編集長ミランダの秘書。
ファッションに興味がある人はダレでも憧れるミランダの秘書だが、過酷でも有名らしい。
「一年持てばどこでも通用する」
認められれば希望の部署にも異動できるかと思い頑張ることにするが、多難でてんてこ舞い。
しかし賢いアンドレアは味方を付けて、見た目も仕事ぶりも変身して行くストーリーです。
キャストと役について感想
主人公役のアン・ハサウェイの変わりかたは、本当にハッとする。
元々きれいな人だとは分かってるんだけど、変わり方が凄い。
ファッションとは凄い物なんだとわかるシーンがあるのです。
その時主人公は服を変えて、化粧などを変えて、髪を切っただけ。
(奥さま大変身みたいな各種プロが色々した感じ。)
ダイエットで変身したわけではないのです。
外側を整えるだけで、印象が変わり、本人まで意識が変わる。
実際は痩せてから撮ったかもしれないが。
魔法のようだわ。
ハイブランドが素晴らしいのは当然だろうと私は思ってるのです、すべて良いものにしたらそりゃあ、良く見えるだろうと。
それを着るために努力したり、作っている側の努力や愛があるし、熱量がある物なんだなと。
それを着ることで色んな意味で人を変えますよ。
凄いもんだわ。
ハイブランドでは無いとしても、それなりに気を遣って、ちゃんとした服を着たいなー。
とか思いました。
秘書の机に、コートとバッグを投げ置く鬼です。
同じ服やバッグはない感じで、毎日全部違う衣装。
何回撮ったの!
何回着替えたの!!!
はーっ!超高そうな物をドンと置く!
まあ、凄いね。
でもギラギラしてる訳じゃなくて、オシャレな感じ。
そういう映画なんだけども!!
この切れのある感じ凄く好きなんですよ。
アン・ハサウェイとメリル・ストリープを観るために観たんですけど、凄く良かった。
彼氏役、エイドリアン・グレーガー。
彼は「世界の終わり」という映画でみて、雰囲気系の人だなーと。
今回は、「普通の彼」って感じでした。
主人公が仕事で頑張って次第に変わっていくのを、「頑張って」とか励ましたりしない。
話を聞いてくれる人ではあったけど。
でも「お前、変わったな」みたいなことを言う人です。
悩ましかった!
大して良い男風でもない、良い男は仕事で沢山出会うし、主人公も沢山悩むんですな。
普通っぽさが良かった。
スタンリー・トゥッチ
ナイジェル役。コーディネーター?スタイリスト?みたいな役。
アレにはコレを合わせようとか、主人公を色々助けてくれる役でもあります。
なんか良く見る人です。
イタリア系とのことで、ポイんです。
デザインとかそういうの似合ってる!
コレは見た方が良いね
人気あるのが解る。
女性が頑張って仕事で認められ、オシャレな服を着こなし、ハイヒールでダッシュ。
華やかな世界でね。
しかし、本人が立ち止まり、自分の気持ちを確認し、進み始める所が一番好き。
そして、違うジャンルだろうと、一時的だろうと、頭の回転がいい人や人間性がいい人は、使える人になる。
努力の効率が良い!無駄にならない!
あんな人に成りたいと思うならば、目の前の事をやってみるしかないと思う。
ときに限界まで頭をつかって、「はっ!」と何かが降りてくるまで頑張ると、変われると思う。
めげてたら何も変わらない。
そう思うと、また気力がわいてきそう。
かもしれない。
おそらく。
だぶん。
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