ファンクラブとか入ってるタイプ(会報を読み返す)
昨日ディルのa knot会報のちょっと前のを読み返していた。
私が入会した理由は当時京さんが雑誌等では全然まともな事を喋らなかったので、会報にはコーナーがあるとの事で入った。あと会員サイトのブログとかね。
チケットの先行があることや、ピクチケ(字だけじゃなくデザインがされてるチケット)や限定ライヴなんかもあるけど、それは私にとってはオプションに近かった。
遠征もそんなにしていなかったし、地元あたりでライヴの時だけだと機会は多くないしね。
一番は京さんの記事が見たいという事だった。
沢山書かれてることもあるし、短い時もあるし、でもそれを目にすることが嬉しかった。
くー!今回は少ないな!とか思うけど、ツアーしてたり色々あるんだなーとも思ったし、理解(?)してくると気分じゃないときは気分じゃないそのままなのだと分かる。
ネタが無いとか締切がギリギリだったとかの時もあるし(笑)
あるべき姿というよりは、自分は今こんな感じ、というのが見れる(見れないということが分かる)。
さて長くなったのですが、その読んだ記事には「誰かの決めたルールにとらわれる必要は無い」といったような事が書かれていた。
こういうことは、近年度々言っているのでこの程度なら書いて良いかな。。。
あらためて、自分は自分でいつの間にか決め込んだ事柄を守ろうと、期待に添えようと頑張っていた気がしました。
それで「やってあげてるのに」みたいな気持ちになって拗ねていて、何だかとても嫌になっていたのです。
気を取り直して、自分を信じて進まなければ!と思ったのでした。
それで頑張って、疲れたら俺んとこ来い的な感じでした。
いや、すんごい良いこと書いてありましたよ。
初めて読んだわけではないのですが、ばちーんとハマる時は、今だったのでしょう。
今や、雑誌などでも記事は出るし、写真もちゃんと写ってるんだけど、会報は好きです。
京オンラインともまた空気が違うと思うし。
なんかもっと近い感じかな。
そんな感じ!!!