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雑食映画室

観た映画の感想がメインです。レンタルや放送の録画を観ることが多いです。ゆっくりしていってね。

劇場版ムーミン 南の海で楽しいバカンス(絵本が動いているような感動!)

ムーミンて世代によって印象が違うものですかね?
ドラえもんのように顔が違うとか、声が違うとかあるのかしら??

取り合えず、この作品は「そうそうコレコレ!」ってなりました。
知ってる声でした!

そして、詳しくはないですが原作の絵みたいな、線が沢山ある感じのままアニメになっていて可愛くて綺麗でした。
お話も、ちょっと皮肉っぽい。
でも最後はホッとする展開です。

落ち着いた雰囲気で、疲れた心が癒された気がしました。
録画したから時々みたいな。

ところで私の話。

はい。
そんな事はどうでも良いけど聞いて(笑)

私は、知ったよ。
「頑張ってる」って言わないと頑張ってるとは思われないと。
私は、「ま、ぼちぼちやってますよ」とか「なんとかなってます笑」とテキトーに答えるタイプなのだが、言葉通りに(?)元気に難なくやっていると思われていたということに、全くもって驚いたのです。

簡単なわけあるかい!!

と思ったのね。
え、みんなそれなりに具合悪いとかさ、苦手な部分とかあるけど、頑張ってるんじゃないの?
それぞれ違うんだしさ。
私にとって苦手な事でも、誰かにとっては造作もなかったりさ、逆もあってさ。


大変だったでしょー、とか言われて、めっちゃ大変だったんだけどーって、そんなマジに言う?

具合悪いとき、わざわざ話しかけて「私、具合悪いんだー」とか言う?
それとも具合悪いときに具合悪い顔に成らない私が悪いの?
言えば分かってくれるのかい?


とかって。
なんだかとても嫌な自分を発見してしまいました。
具合悪い時には、休もうと思います。
でも、やたらめったら、具合悪いとか仕事を断るとかは言わないようにしたいですよ。
不幸の競い合いみたいな空気は嫌だから。


誰かが私を勝手に比較して、勝手に美化して、勝手に失望してくるのですが、それに対して右往左往しても、私自身の価値観は変わらないので、最後の答えは変わらないと思う。
だから右往左往の部分は悲しくなることが多いので、自分の答えをだすところに重きを置きたい。

そしてヒトの心配をする余裕を持ちたいものです。

そんなあなたにムーミン

ムーミンは、嫉妬もするけど、純粋ですよね!!!
フローレンは、分かりやすく乙女な夢を見ていて、でもあんまり卑屈じゃない。

なんか、ハッとしました。


純粋さとは何なのか!
私がすぐ忘れる、ストレートに好きだと思う気持ち。
「でもなあ」「どうせ」とかあるいは嫉妬心みたいなのを思わないということは難しいけれど、そのなかに埋もれている本当の気持ちを大切にしたいですね。


ちょっと疲れたときにも、無理せず見れる映画だと思います。
おすすめです。