超ムーの世界(都市伝説とか、超能力とか、UFOとかそんなん好きなヤツちょっと来い)
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ムーは中学位の時までは父が買ったりしていたので、ついでに読んでいました。
UMAとかもちょっと怖くてね!ミイラの写真とか、謎の死骸の写真とか載ってたので。
夏は心霊体験とかの話が多くて、まじ怖かった。
挿し絵とか写真がね。
今となってはもっと見ておきたかった雑誌です(笑)
本編の雰囲気
島田秀平さんがMCです。
ムー編集長の三上丈晴さん、並木信一郎さん、サイキック芸人キックさん。
そして、2巻目位からTOCANA編集長の角由紀子さんが登場します。
ムーって皆さんどれぐらい知ってるんですかね?
話題的にはオカルトなんでUFOとか宇宙人とか超能力とか?
幽霊とかそういうのはなかったですよ。
感想
3巻目まで観たのですが、島田さんてMCとか上手いよね。
でも、私としては、手相講座みたいなのは要らないかなぁ。
キックさんは、よく知らない芸人さんだけど、都市伝説とか陰謀論みたいなのは詳しいっぽい。
だから、三上さんとか、並木さんに「そうなんですか?」「それって〇〇ですよね?」とか食いついて話が広がったり。
うん、芸人ていうか、たただのムー民(マニア)ですね。
なの場ではそれが凄く楽しいです!
でもサラーっと流れる話題も「なにその話もっと詳しくー!」って思うぐらい、オカルトが濃いです。
こんな番組つくるって凄いなぁ。
全国区では絶対やらない空気です。
そうそう、三上編集長は、全国区のTVにも出てるのみるけど、それよりめっちゃ喋るし面白いです。
時々島田さんを潰してる所、好きです(笑)
島田さんの話題なのに、結果詳しいのが三上編集長で色んな話が出てくる。
ホント、放出して欲しい。
ディープすぎて社会的に消されるかも知れないね!
続き楽しみです。
昔のTVタックルのオカルト回の賛成派反対派みたいなのとか、幻解!超常ファイルとかみたいな番組もっとやれば良いのになぁ。
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