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雑食映画室

観た映画の感想がメインです。レンタルや放送の録画を観ることが多いです。ゆっくりしていってね。

インサイド・ヘッド(頭の中の感情が冒険してる)

火の七日間、いやいや七草も終わりましたね。
今年もよろしくお願いいたします。

冬休みは、実家で姪たちとアニメを観ましたよ!
プチプチアニメは楽しいですね!
今回は兄がレンタルしてきたDVDです。

インサイド・ヘッド (吹替版)

インサイド・ヘッド (吹替版)

ストーリー


喜怒哀楽の感情が女の子・ライリーの頭の中を駆け回るお話。
ヨロコビは一番初めに生まれた感情で、とにかくポジティブ。
カナシミは、その次。本当にネガティブ。
仲間は増えて、ビビり、イカリ、ムカムカ、みんなでライリーを守って幸せにしようとしている。

そうして出来た、いろんな思い出が性格をつくっていて、その人らしさを作っている。

しかし、11歳のライリーに試練がやって来た。
突然の引っ越しと転校で、新しい環境に慣れず、何だか上手く行かない事ばかり。
得意のアイスホッケーも何だか集中できなくて落ち込んでしまいます。
感情が入り乱れてしまって、コントロールが効かなくなります。

そんな混乱の中で感情と思い出がどんな風に変化し乗り越えていくのかというストーリー。

大人の方が楽しいのでは!?

そうそう、こんな感じ!って思う場面は一杯あります。
見栄張ったり、疑ったり、あぁコレはあんな風に感情が別れていて反応しているからだわと納得。
こどもの頃に信じていた存在とお別れする場面はとても悲しい。
カナシミが全部を悲しく変えてしまう時に、カナシミは無くて良い!ってなってくるけど、結局居ないとダメなところもね。

姪達は時々起こるハプニングに笑ったりして、結構楽しんでいたしお互い楽しみました。

声が可愛い!

アニメの声を女優とか俳優がやると浮くとき多くてあんまり好きじゃないと、思っているあなた!
そう私です。

観終わってから、そう言えばそうだったなと思いました。

ヨロコビは、竹内結子
カナシミは、大竹しのぶ
ビンボンは、佐藤二朗

ビンボンは、ピンクのゾウさんで、想像の友達。お助け役です。

いや、結子ちゃんめっちゃ好きですが、声優をやってこんなに良いとは思って無かったというか。
その発想無かった!
ペラペラ軽快にお話しするけど、優しいし気持ちいいです。

大竹しのぶさんは、演技派かどうかは正直知りません。世代が違うので、バラエティーなどでのおっとりした話し方とかしか分かんないんですよね。。。
しかし、カナシミの「あの、わたし、」って話し方は、すごくキャラクターと合ってました!
あ、なるほど、女優さんなんだわと納得。

結論、とても良かったです!


ビンボンは、佐藤二朗さんだとは全然分からなかった!
好きだけど、楽しい役だけど、結果的に出てるドラマとか観たくなった(笑)
表情とか言い方とか好きなので、顔ごと観たいッス。
めっちゃファンみたいな発言。


まとめ。

ストーリーも声優の件もとても良かったです。
やっぱピクサーとかって感動が有ってすきですね。
普段好んで観るわけではありませんが、観ればやはり楽しいです。


特典のムービーで泣きそうになる

「南なの島のラブソング」という映画館で同時上映されたというショートムービーがDVDに入ってました。

島がキャラクターで海に温泉みたいに浸かってる感じなんだけど、コレが、短いくせに私のハートをガシッとつかみましたよ!

島が一人で陽気に歌ってたのを、海底で成長していた若い火山が聞いて恋して、早く会いたいと歌いました。
それを聞いて、島も会いたいなあと歌っていました。
しかし島は海面上昇と噴火が無くなったせいで、だんだんと海に沈んでいってしまい、目だけが海上に出ていました。
若い火山は恋の噴火で高くなり巨大な島に変わります。

しかし、誰も居ない。
若い島は会いたいと歌います。
小さくなった島は後ろに居ました。
居るよと歌いたいけど歌えない。

歌えない!!!

なにこれめっちゃ悲しい!
子供のアニメにこんな切ないストーリーいれるんじゃないよ!
泣くとこだったよ。
思い出して泣けるよ。

さてこの小さな島と若い島は、どうなるんでしょうね。
書かないでおこう。

ぜひみてね!