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雑食映画室

観た映画の感想がメインです。レンタルや放送の録画を観ることが多いです。ゆっくりしていってね。

her 世界でひとつの彼女(AIとオッサンが本気で恋愛)

確かに恋愛なんだけれども、単純な恋愛モノとはちょっと違うかも。

her/世界でひとつの彼女 [Blu-ray]

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ストーリー

ちょっとだけ未来の世界。
主人公のセオドアは、手紙の代筆を仕事にしている男性。
大好きな彼女と結婚したが、現在別居中で離婚届にサインを迫られている。
新しい恋もできず、寂しさを募らせている。


電子機器の発達した世界では、イヤホンに話しかけ、メールの読み上げやスケジュールなども管理など、なんでもやるのが当たり前。
ゲームなんかもコントローラなしで手の動きに反応しているし、キャラクターと会話も成立する。

そんななか、人工知能のOSが発売になり、試しに買ってみる事に。
人間と話しているような会話ができるOSのサマンサ。
セオドアが女性の声に設定したのだが、戸惑うのもつかの間、便利だし知らないことをどんどん吸収し、世の中を楽しんでいるサマンサに触発されて、セオドア自身も楽しむことを思い出す。

どんどん心惹かれるが、OSに心惹かれるなんて、現実逃避だろうか?リアルだろうか?

そもそもリアルって、なんなのだろうか?


便利になって誰とでも話せて、なんでも知れるけど、側に居て温もりを感じることの意味を感じるお話です。

サマンサの声

さっぱりしていて魅力的な声。
ちょっとカスレてて人間らしいんですよ。
スカーレット・ヨハンソンさんでした!

肉のある美しさがとても好きです。(外見は出てきませんけど)
なんつーか、元気そう(笑)

そして銃とか撃ってそうなんだよなー。
何に出てたんだろう、よく見る感じがします。
あぁ、わかったLUCYだわ。
元気120%だわ。

セクシーシーンも、有りましたから、ドキドキしながら正座しましたよ(笑)
中学生か!

監督は

かいじゅうたちのいるところ」の監督さん、スパイク・ジョーンズ
なんか、雰囲気の繋がりがわかるような!
納得しました。

楽しくなってハイになってる時が、異常にハイで奇行レベル。
そんで急に現実思い出したりね。
極端だけど、「あー。わかるーっ。」てなる。

今回もそんな感じの起伏があります。

ネットとか

誰とでも簡単に連絡がとれる時代ですけれど、流行ったり便利になるほど匿名性を保っていたくなり、「あの人」じゃなく「誰か」で居たくなります。


友達とかとも連絡とるの減ったかも。

それは、ツイッターとか発信しているものは見かけてるので、生きてるし何してるとか分かったりするから、満足してるんです。
でも、会って連絡するほどでもないようなクダらない事を気にせず話したり聞いたりするのが結局は好きです。


でも、職場違うとかって、たまには一緒に帰りますかー、とか飲みますかーとかならない。
約束してたりしないとさ。
急に誘うのが、身勝手な気もするし、好きな人からなら嬉しい気もするし、考えてると家に帰っちゃうのよね(笑)

そういうスキル欲しいなぁ。



かいじゅうたちのいるところ

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