DIR EN GREY ツアー2018 真世界 4.28(土) イズミティ21(好きすぎる、眩しすぎるよ!!)
さて、思い出に。
レポとも言えないようなレポを。
場所
イズミティ21でホールでした。
今回の真世界ツアーはどこもスタンディングだったし土曜日だし、来やすいライヴだったのではないでしょうか。
前回の仙台は仙台市民会館でした、馴染みのある会場で。
イズミティは私初。一階のみだけど広くて傾斜もありましたし、なかなか良い。
私は今回奇跡の席で、とても前でした。はわわ。
多分もう二度とこんな席を自力で(運で)取れることは無いでしょう!
トシヤさん前ぐらいの通路近くでした。
普段上手寄りセンター付近に居るので下手新鮮でした。はあはあ。
セットリスト
01.人間を被る
02.DIFFERENT SENSE
03.LOTUS
04.禍夜想
05.腐海
06.鱗
07.Midwaif
08.鴉
09.新曲(仮ラナンキュラス)
10.てふてふ
11.VINUSHKA
12.DISABLED COMPLEXES
13.Beautiful Dirt
EN
01.新曲(仮GO MAD)
02.霧と繭
03.SUSTAIN UNTRUTH
04.詩踏み
05.THE IIID EMPIRE
というわけで
人間を被るですよ!
やっとCDが届いたところで覚えるまでいかなかったんですが、ある程度聞いてからライヴに行けたのは嬉しかったです。(ああもう次は絶対違うところで予約しよう。)
初っぱなだったし、空気かんとかノリとか探り探りでアレでしたけど、「Blessing to lose heart」とか「残響」とかは言いたい感じ!
LOTUSはそもそもキー高いし、キレイ系なので誤魔化し効かない曲ですが、京さん声出てなかったな。
いや、それが悪いかどうかは別として。
苦しそうでしたね。
花粉症らしいですが、アレルギーの薬って声枯れやすいよね。春のツアーは大変だよなといつも思います。
腐海は、意外な感じで、掛け合いが!
「愛しています、心の底は」を歌った。
腐海好き。古い方も好きだけど、新しい方も好き。
からの、鱗!
これヘドバンする派です。
首こわれます。
スタンディングだと周りの人との密着具合であんまり動けないこともありますが、一体感があって好きです。
こんかいホールなので前の席をつかんで自由に暴れました。
横も通路だったし、なんか解放感がありましたよ。
鴉ラヴ。
旧バージョンも好き。
今回は再構築。
最初のところから激しく転換するところが凄く好き。凄く!!
あれは頭振るしかない。
新曲仮ラナンキュラスは、私は初めてかもしれない。
後ろの画面に詩が載ってました。
なんか山火事みたいな、燃えてるラインがあって黒いところと緑のところがある空撮みたいな風景でした。
あまり凝ってなくてでも意味があるような感じが良い感じでした。
歌詩は、自分を偽って生きてきたみたいな内容でなんか、ストレート過ぎるし、曲調もシンプルなのでアレなんだけどうっかり涙がぼろぼろ出ました。
属性としては濤声ってかんじ。
歌詩を追うのに必死すぎてメロディー思い出せませんので音源期待。
からの、てふてふ。
「愛して欲しい」とか入ってるとむふふ!ってなるよね、変態。
さてここからのウィヌシカはヤバい。
なんか、喉HPを奪うよなと。
凄いセトリだよね。
長い曲なんですが掛け合いとかもあるし結構好きです。
首HPもゴリゴリ奪われました。
DISABLED!サイコッキラー!ですよ。
出だしの静かな歌い方とか好きなんだけどそこからグロールに変わる感じ?
曲全体も激しくて凄く好きー。
でもタイトル覚えられないのはなぜー。
ビューティフルダート!
ベストでさらにカッコよく成った!激しいっていうか、焦燥感というかドラムの感じとか凄く好き!!
これで本編終了。
あっという間過ぎて、ええー!ってなった。早いな。
でも中間の休憩みたいな時間が無いので本当にぶっ通しだからマジで凄い。
アンコール!!
これは我々ファンにとっても同じ事で、いったん給水タイムです(笑)
ホールだから少し余裕はありますが全然水飲むヒマ無かったもん。
ちょびっとのんで「アンコール」。
ホールなんで座る人も多かったですね。
私は叫ぶ派です。
しかも全力で(笑)
今や当然のようにやってくれますけど、歌ってくれるかな、出てきてくれるかな、とハラハラした時代もあったし。
それに自分が出てきて欲しいと思うならそれを表したいと思う。
(アンコールのためにHP回復を計るのもよいと思います!)
なんか、今回はすぐ揃って楽しかったです。
でも長くなってくると疲れました(笑)
声がぁ、、と思ってたらメンバー再登場でした。
シンヤさんDieさんはツアーT Aで袖切ってノースリーブ。
トシヤさんはノースリーブのYシャツみたいなの、薫さんはシマシマニット、かわいい。
京さんはグッチのホットピンクみたいなTシャツ。あ、下も黒パンでベルトがなんか長いやつが見えました。(紫のやつじゃなくなってた)
出だしは新曲仮GO MAD。
画面に掛け合いのところとか要所で詩が入ってるのでほほぅとなります。
mode of VALGARとかだったかにやった気がします!何か画面が見たことあった!!
サスティンは右と左!愛してやれ!
ステージが両脇に花道がありまして、端まで京さんは両方行ってました。
ソレの時スクリーンにはメンバーが薫さんから順番に映ってました。
何か、加工がされてて砂嵐みたいな感じで鮮明ではなかったですが、面白い感じでした。
詩踏みはMV流してましたね。
そういえば鱗もそうだけど。
「成功者は!」(だったかな?)のところで大きくジャンプしたりするときあるけど、めっちゃ飛ぶ時あるからあれ「おお!」ってなる。
トランポリンあるのかってくらい飛ぶ時あるんですよね。
今回はそんなでもなかったが、そのあととかの狂いっぷりが流石だった。
京さん煽りの時、「後ろー!」おー!とかやって、上手下手とやって最後、次センターだなって時に指差して「あ゛あ゛ああああああー!!!」ってやってた。
あれチョー楽しい。
あ、こっち指差された訳じゃなかったけど、見てるのが楽しい!!
ラストー!!
で、おなじみIIID!始まるとキター!てなるよね。
「頭は振るためにある」
なんですが、今回は「飛べー!」の煽りによってジャンプ。わりとずっとジャンプ!
国家繁栄国家!
頭蓋ワンツースリー!!
笑い叫ぶ!
覚醒覚醒覚醒覚醒。
はあ、楽しかった。
京さんがキツネでコンコン挨拶してた。
めろいっくじゃなーい、きつねさん!!
最前に小学生位の男の子とママが居まして、京さんペットボトル手渡ししてたー。
キャーー!だった、可愛いし!可愛いし!(京さんが)
Dieさんもピックあげてたし、トシヤさんもお立ち台に立ったとき、タオル投げようとしてたんだけど、少年がタオルを差し出すので自分の顔を拭いて返してた。
(投げようとしてたタオルは普通に投げた)
最後のところで薫さんとdieさんが捌けるタイミングかぶってdieさんが「どうぞどうぞ」みたいなのやってて面白かった。
はあ。
楽しかったです、はい。
時系列を無視しますが覚えてること
薫さんの煽りかた凄く好きなんだよね。
なんだろ、ギターの煽りって感じ?リーダーだなって感じ。(なんじゃそら)
空気読んでるつーか、タイミング良いっつーか。
もっとー!みたいなアレね。
おりゃーみたいな感じだしカッコいい。
なんか、トシヤさんはコッテリしてるじゃん?なんか、全然違うよねタイプが。
いやーでもマジで虜多いんだろうな、キャー!だったわ、周りが。
京さん紫衣装と頭緑でなんかカラフルだったな、実際。
髪はラフな感じで前髪流してる感じだったかな、パッツンに見えない感じで、コメカミのとこらへんだけパッツンが感じられました。
後頭部がボリュームある感じでなんかカッコいい系の仕上がりでした。
なんかドラゴンボールにあんな人居そう。。。
衣装はMVの衣装と同じ感じです。白いアウターも最初着てたし。
シンヤさん以外みんなMVの感じ?あ、でも薫さんのマントみたいなのは違うか。
皆さんちょっと違ってたけど、雰囲気は同じだったかも。
シンヤさんは安定の白い衣装でした。なんかさっぱりしたデザインで好きです。デコルテはもっと出して欲しい。
Dieさんのショートパンツにタイツは二度見した。
ほっそ!なんじゃそりゃ!!って思ったよ、くぅー!
シンヤさんは餌まきで安定の笑いを取ってて、インスタ同様靴下を手から外して投げてました。
最後に
あのー、驚きの前列。
始まる前は本当に死ぬかと思うぐらい緊張しました。(最前ではなくて安心したけど)
めっちゃ見えるじゃん、お互いに。変なことできないっつーのと、存在が眩しすぎて。
でも主に京さんしか見えない病気なので、薫さんとかトシヤさんとか見逃し多くて。。。曲と曲の間に観察しました。
カメラが結構入ってまして、カメラがこっち向いたのが分かったりするとビビりました。あと隣にスチールの人が立ってたし。
でもカメラを意識したパフォーマンスが多くてこっち方向を向いてる時か多くて!ラッキーでした。
はぁ。
指定席で前だとほんとよく見えた。
スタンディングだと少し番号悪くても人の流れとか、あと見易い立ち位置とかにずれたり出来るから(上手下手とか好きなとこいけば良いし)、確かに良いなと思うけど、今回のような事があると素晴らしさが良く解る。
まあ、こんなことはそうあることじゃないので!面白かったです。
ああ、京さんがあんな近くに居たなんて!
あ、お立ち台のデザイン変わってたな。
ジャケットの男の子の背中と尻。
手が何個か生えてて、真ん中に「Blessing to lose heart」の文字。人間を被るの歌詞の引用ですね。
はい。
そんな感じです。
自分が後から読んでニヤニヤするためのレポでした。
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人間を被る(2018.4.25発売ですよ!ライヴツアーもこれからだねえ!)
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楽しみですね。
ツアー
4月16日~「真世界」ツアーが始まります。そのなかで新曲は披露されるだろうとのことです。
私は同ツアー4月28日(土)の仙台へ参戦予定です。
シングル発売日が4月25日なので、聴き込んでから!満を持しての!参戦となります!(予定)
イメージについて
まだティザーなどは出てません、、よね?
私としては、DIR EN GREYの曲って、短く切ると全然イメージ違うし、一番盛り上がるところだけ出したらつまんないので、あんまり発売前に聴きません、実は。
ただディルオンラインの4月の壁紙が、「人間を被る」と書いてて撮影したかんじのイメージ画像でした。
カッコ良かったです。
曲とかじゃなくてイメージ出来るようなものが広告としてあれば良いかなって思います。
余談ですけど
つか、私がいうことじゃないと思うけど、バナー広告?リスティングみたいなの?出たりするの遅くない?
発売日以降目にすることが多いような。(ファンですら。)
発売日に向けて「発売するよー!買って聴いてねー!」な感じとか、「今ならライヴ間に合うよ、今ならイベント間に合うよ」とかのタイミングの方がホイホイ出来るわけじゃん?
濃いファンは情報持ってるけど、そうじゃないファンクラブとかは入らないけど「まあまあ好き」みたいな人、買う可能性を持ってる人に、知ってもらうのが広告なんだと思うのです。
グットタイミングなら買いやすいじゃん?
何かとさ。予約特典とかつけてるわけだし。
なんか連鎖できそうなところを逃しているように思えるんだよね。
んで売って私もスゲーだろって思いたいの。
ファンなんだもの。。。
余計な話でしたね。
つい、仕事脳で考えちゃいました。
シングルですから
前回の「詩踏み」からだいぶたちましたね。
この時も発売イベント多くて、でも自分が行けるようなものは多くなくて悔しい思いもありました。
イベントかぁ。
サイン会とか嬉しいけど、作品を目の当たりにできる機会が多い方が好きなんだよね。
だからライヴ多い方が良いし、DVDとか映像系であれば上映会みたいなのがあったりとか。
ニコ生で放送したりそういうのの方が楽しいかなぁ。
(みんなでヤンヤ言う機会も減ったなあ。)
会いたいけどね。
キャーキャー言いたいけどね。
アイドルじゃなくてバンドマンなんで、ライヴとかやってるときが、一番輝いていると思う!
楽しみですね
難産だったと語られている今回のシングル。
時期的にもファンの予想よりも長く間が空いた気がします、確かに。
なんか、期待が高まりますね!!
楽しみです!!またね!
ふきげんな過去(なんだか何もかも不満なJKの日常)
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簡単なあらすじ
主人公は二階堂ふみちゃん(果子カコ)。
いつも不機嫌で不服そうだが、コレといった理由もなくただただ当たり前がつまらないといった感じ。
ある日死んだと思ってた伯母さん小泉今日子(未来子ミキコ)が突然あらわれて家族はパニック。
しかしこの事がきっかけで、日常に変化が起こり、色んな事の理由や決着を目にして自分の中にも少しだけ変化が訪れるという、淡々としたストーリーです。
のりのほんだのよめ
映画全体に言えることですが、なんか色んなところにメタファちりばめてあるような、本当は何でもないような、そんな雰囲気が面白いです。
「海苔の本田の嫁」ってのが居て、冒頭に連呼されまくります。
文字にすると解るけど、台詞だけだと「??」ってなります。
その人は一見ちょっと変な人という位置付けです。
しかし果子は「海苔の本田の奥さん一人だけが正しくて、他が全部狂ってるのかもしれないじゃん」と言います。
でも果子自身は、狂ってるとも狂ってないとも思ってないかなと私は思います。
どっちなんだろう?と思って何か、それが分かるような出来事や事件が起きないかなって待っているような気がしました。
何が正しくて、何が普通なのか、という疑問があるんでしょうね。
私もそう思うタイプ。
なので、頭のなかで思うような言葉が飛び交うので、表に出すストレートな人達だなと感じました。
二階堂ふみ
何度も書きますが好きです。
時々台詞をさらっと言い過ぎて何言ってるか分からないときがあります。
ビミョーに沖縄の風を感じます。
こういうイラついたJKはピッタリですね。
頭おかしいっていうか、至極当然というか、そういう感じ。
思春期の何とも言えない鬱憤みたいなのを炸裂させながら、突然に出会うコレだ!というもの。
ソレに突然目を輝かせるところの輝きがヤバい。
ロックは音楽の事じゃない、魂の事だ、みたいな言葉があった気がするけど、そんな人の様に思います。
最後に
雰囲気系の映画かと思って見たのですが、結構色んな人が思いを言葉にしているなと思いました。
説明チックな情景は少くて言っている事が全てって感じです。
重い感じは無くて、カラッとしてるので、良かったらみてみてね!
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古い作品です。
プライムだったのでタダでした。
全体的にミュージカル仕立て。
ツイストな感じの時代風景。
ストーリー
歌うのが大好きな女の子が主人公。
太ってるけど、髪を盛って、おしゃれして、テレビ番組の中のアイドルに憧れるポジティブな女の子。
ある時、そのテレビ番組でメンバー募集のオーディションの告知があった。
太っているから無理よと色んな人に言われるが、父から背中を押されて自信を持ってチャレンジするお話です。
時代背景として
すごく差別の表現が出てきます。
白人が上とかニグロがどうとか。
ダンスしている若者のなかに黒人の男の子が居てその子とたまたま仲良くなって主人公も公の場で踊る機会を得ます。
太っている事も差別の対象ではあります。
しかし主人公はとにかくフラットな人で、太ってても可愛い服を着たいし着れば良いと。
黒人だっていっても、カッコいい踊りね、クールね!と普通に一緒に踊ります。
相手が誰だとか関係なしに、興味が有るものに普通に近づいて行く感じです。
(おそらく白人の意識としては、差別している頃の黒人は怖いとかそういう気持ちも有ったんじゃないでしょうか。)
全体として正義感の押し売りというのは感じません。
(そういう感じの人物も居ますが変化があります)
差別をしないとか、今時色んな事でそんな話になるんですよね。
性別とか、人種、宗教、体型、趣味とかなんやかんや。
知らなくても理解出来なくても、ソレだからって仲間はずれにしたり意地悪しなきゃ良いんじゃないですかね。
理解してあげれたら良いと思うけど、出来ないものも有って当然でしょ。
急だけど、ヒジャブって可愛いよね。
あのほっかぶりみたいなので髪を隠すやつね。
本来の宗教の人に迷惑掛かんないなら流行って欲しい、すごく可愛いと思う。
何事も自信を持って堂々としてれば、素敵な人に見えるなって思います。
みんなそういう意味でみんな自分に自信が無いんじゃないでしょうか。
だからこそ誰かに文句つけて自分はそうじゃないと思いたい、安心したいんじゃないかと思います。
私自身も、イライラするときはやっぱり自分の正しさを主張したいけど、言って良いことなのか分からないときです。
最後に
母役の人がミョーに声低いし本当の体っぽくないなとおもってたら、ジョン・トラボルタでした。
特殊メイクで女装&デブになって踊ってました。
スゲーな。
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ムーパーカー(ムー民と言っても谷じゃないよ!雑談です)
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なんか脳ミソが勝手にマダラだと思い込んでた。
そうなってくると欲しいな。。。。。。。り。。。。よ。。。。。。
はい。
シンクロニシティ!!
や、コアチョコ好きそうというか、面白がってくれそうだなぁと思ってたので存在は知ってたのです。
SUKEKIYOのTシャツあるし(犬神家の方)。
ちなみにムー本誌も好きでしたよ。
最近は読んでいませんが、幼い頃は父が買っていましてね!
Xファイルとかめっちゃ見てたので、それ系が流行ってたんでしょうね。
そういうUFOとか未確認生物とか心霊?幽霊?とかそういうの好きですよ、なう。
そして「君の○は」で自販機や看板等のメーカー名がモジってあるなかで、ムーは「ムー」でしたからね!
ムーさすが!とか思ってた次第。
アカシックレコード!とか書いてたような。
(男の子が読んでる雑誌がムーで、エンドロールにも協力みたいなので名前がありました。)
超ムーの世界とか癒しです。
特にキックさん。タロットのやつ好きです。
当たらないダウジングとか(笑)
くだらないと言うか、無くても死なないモノだけど、嗜好品て大体そうで自分が欲しいって気持ちが無いと手元に残らないものです。
例えばケータイとか今時、無いと駄目な感じは「縛られているな」と思うので時々捨てたくなったりします。
機種変更のデータ移行とかしてると面倒でこんなもの要らん!!って思います(笑)
そういうモノでも必要だよねって話。
それではまた。
エンドロール(私は観る派ですけど洋画ばかりなので何書いてるかサッパリ)
映画のエンドロールは観る派ですか?
私は観る派です。
映画館だと終わって明るくなってから帰ります。
録画とかだと、なにか面白い演出だったり、役者さんの名前とか音楽とか気になれば観ます。
じゃなければ途中で切ります。
エンドロールを最後まで観るワケ
むかし鈴井貴之(ミスター)さんが、監督した映画の副音声だったと思いますが、「エンドロール見るの好きなんだよねー」と語っていらしてから、変わりましたね。
好きな芸能人とかが、そういう事いうと好きになったりするもんです。
洋画なんかは、取り敢えず何かいてるかサッパリわかりませんけど、凄く長いじゃない?それが「うわスゲー関係者多いなぁ」と思うのです。
地名なんかは分かるので、パリのクルー、アメリカのクルーみたいなのが書いてあると、色んな所で撮影したらしいとかも分かる。
逆に少ないのとか「え?これだけ?」ってなる。
どうやって作ったんだろうって思う(笑)
B級映画とかだと特にスタッフが少なくて、ハンディーで撮ってストーリー上でも自撮りスタイルだったり、手間を減らして上手に撮ったのかなとか考えます。
邦画でもなんか「○○市のみなさん」とか書いてると「へえ!」って思う。
その街で撮ったんだねとか分かる。
つまんないっちゃつまんないけど、ダラダラ最後まで観ます。
分かるーと思ったこと
ことの発端は、ツイッターだったんだけど、エンドロールでスマホ見る人が居て光が邪魔だというのを見ました。
ルールなんだから見ないで欲しい、外に出れば良いのにと。
しごく真っ当だと思うんです。
ライヴとかでも入場したら電源切れってアナウンスされてるのにずっとLINEしてる人居るし。
(明るい内でもスタッフが注意してまわってたら、やめなよと思う。)
暗転してもやってたり。
チラチラして凄い邪魔なのね。
あとこの前舞台見てた時もバイブどころか着信音なってる人が居ました。
mode of ウシジマくんで「何それ?」って言いたくなりました。
予期せず鳴るのも嫌なので、自分はガチで電源切ります。
まとめると
エンドロールは見ないのは自由だけど、真剣に見てる人も居るんだぜって話。
感想とか話すのも同じ、暗いうちはお静かに〜。
映画観るとき、2回目とかっぽい人がネタバレ話してるのとかホントにぶち壊すから気を付けたいですね。
それでは、またー。
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15時17分パリ行き(実話!本人役!テロリストに立ち向かうよ!)
『15時17分、パリ行き』映画前売券(一般券)(ムビチケEメール送付タイプ)
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ストーリー
旅行で乗った電車。
テロリストがおっぱじめるところに偶々居合わせ、立ち向かった3人の若者の実際にあったお話。
3人の出会いや家庭環境などが描かれています。
見て良かったと思うところ
事件が起こるまでのところは、長いなとは思いました。
3人の人生がどんなもだったのかという内容で、事件はたまたまだったけど「成るべくして成った」みたいなところを語るには必要な部分でした。
なので最後、ああそうかと納得できるような長さです。
そういう人間模様の映画、好きです!
監督クリント・イーストウッド
名前は聞いたこと有るけど「あれの人ですね!」というのが出てこない(いつもの事)。
検索してみたら「父親たちの星条旗」「硫黄島からの手紙」「アメリカン・スナイパー」などみたらなるほどね!と思いました。
なんか、皆が知らなかった系の実話の作品多いですね。
「アメリカン・スナイパー」は好きでした。(2回くらいしか見てないけど。)
狙撃手で凄い人だったんだけど、疲れて国に帰って、傷付いた兵隊の居るリハビリセンターみたいなところで支援してて、銃を教えていたら撃たれてしまった人の話なんです。
国を救ったヒーローであり、仲間のために亡くなったという王道なヒーロー話で、それが実話というのが凄いなと思う。
今回の映画もヒーローを讃えるような内容でした。
神に祈る
偏見かもしれないけど、アメリカのキリスト教の人達って「その腕前(能力)は神のギフトだ」→「この人は神の遣わした民へのギフトだ」みたいな感じに言うじゃないですか。
私は無宗教なんで共感するわけじゃないですが、宗教的な考え方は嫌いじゃないです。
(嫌いな人も居るみたいですけど、人各々で良いと思う)
子供の頃、神様に祈った・お願いした事がある時本当になって、自分はこのために生きていたのか!という使命感に駆られるみたいなの、凄いな。
いいな、そう言うの。
カッコよくない?普通に。
それで命張ったりするのって、やっぱり簡単に出来ないことだと思います。
最後に
面白かったけど、万人受けはしないでしょうね。
勲章受けた人とか、軍人とか、実話とか好きな人におすすめです!
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